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March 2004

2004.03.31

不採択ですか…

 「文化の芽」支援事業に申請していた件で、県地域創造課から封書。
 「貴団体の応募事業は不採択となりました」とのこと。うーん。我ながらユニークで面白い企画案だったと思うんだがなぁ~。さて、「群馬でチベットを広めるために『矢島保治郎とチベット』をテーマに温泉に入ろう」という企画ははたして実現するのか。
 先月の東京ミーティングでも赤字出したばかりなだけに、ちょっと腰が引け気味かも。うー。

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2004.03.30

ルンタ通信10号

 ダラムサラより、ルンタ通信10号編集のため、日本事務局の2003年会計報告原稿の督促。
 ううっしまったっ。ルンタは1~12月を1年度としているので12月で会計は締めていて、計算は滋賀のKさんがやってくださっていて、あとは検算して内訳をつけるだけというところまで来ていたのに、放置してしまっていたっ。そもそも数字とか計算にはやたら弱いのでついつい後回しに……(>言い訳にならない)。

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2004.03.28

チベットの悲報…じゃないや、秘宝

 「チベットの秘宝」(檜山良昭/広済堂文庫)入手。
 伝言板であさださんにご紹介いただいた小説です。あらすじからしてスゴイです。

 チベット王家に古代から伝わった黄金の冠、黄金の剣、黄金の錫杖。この三つの秘宝を手にした者は、世界を統べること可なり。といわれ、世界制覇の野望に燃えるヒトラーは、冠と剣をすでに手中にしていた。そして古代文書の解読で黄金の錫杖がダライ・ラマの所有であるのを知り、ヒトラーはひそかに奪取を命じた。謀報部員竜造寺大介は、大戦前夜のインドで反英工作のあと、幼少のダライ・ラマ十四世をかかえ列強の思惑で貴族たちが対立するチベットへ。そこで竜造寺は、ドイツ学術探検隊の不審な行動を目撃する。構想十年、史実を基に描く冒険小説。

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2004.03.24

チベット関連記事(人民日報)

 西蔵に初の鉄道機関車 建設中の青蔵鉄道(urlは変更される可能性があります)

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2004.03.22

ボランティアシーズン?

 「ダラムサラでボランティアしたい」という若い人からのメールの問い合わせが一度に3件。
 どうしたんだ何があったんだ? ダラムサラついにブレイク?
 ……な訳はなく、春になって気候がよくなって「そうだ、インド行こう」な人が増えたのか、世の中が新年度を前に進学や就職ムードになって「新しいこと始めよう」な気分が漂ってきてるのか(桜も咲いたしね)、月の満ち欠けが人の気持ちに作用しているのか(20日の「春分の日」は当然新月になるわけで)。
 こちらの事情ではあるんだけど、ダラムサラの事務局は引き継ぎをして落ち着くまでボランティアを受け入れる余裕はないかも知れないなあ、などと思いつつ返信と現地への転送準備。「手伝ってもらう」って意外と大変で、初対面の人に「じゃあこれよろしく」とすべて投げて任せられることなんてないから、ある程度の道筋をつけて、あるいはマニュアルめいたものを整えた上でやってもらうことになるし、そのための作業ってけっこうな負荷になる気がする。人手が多いのは悪いことじゃないはずだから、組織的にかっちりと整えて、通常業務の中にボランティア受け入れを組み込んでしまい、「ボランティア受け入れ担当者」(仕事の調整と希望者対応と指導と人間関係仕切り)がいるような団体になれば問題は減っていくんだろうけど。そうなると組織運営のための運営をしているようなもので(仮に「ボランティア担当」という業務を作ったら、その担当者は現地にいながらチベットではなく日本を向いて仕事することになる訳だし)、なんか「違う」という気持ちがしてならない。
 今「NPOマネジメント研修プログラム」とか「NPO運営指導」ってあちこちで盛んで、もう私なんか切実に「そのスキル欲しい!」とか思うわけだけど(笑)、結局はやはりNPOを企業のような「組織」としてとらえて、組織の贅肉づくりみたいなものを教えてくれるってことにならないだろうか。私が何回「『超』整理法」読んだって自分の部屋が片づかないように(とほほ)、理論と実践は別――なぜならNPO1つ1つに異なる運営のあり方が存在するんだから――ってことにはならないだろうか。
 あーボランティア受け入れから話が逸れた。
 それにしても「ダラムサラに行きたい」って人はいるけど、「日本事務局のお手伝いしましょうか」ってメールは来たことない(涙)*。そうだよなあ、「海外ボランティア」ってなんか響きからしてカッコイイけど、群馬じゃなー(←群馬のせいにするんかい!)。裏方は悲しい存在だわ。

 *「チベットについて教えてください」とメールもらった人を無理矢理引きずり込んだことなら有り^^;

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2004.03.21

チベット・ミステリ

 「霊峰の血」上下(エリオット・パティスン、ハヤカワミステリ文庫)購入。
 2月末刊と聞いていたので、いつ並ぶかなあ、と書店に立ち寄るたびにハヤカワの棚や新刊コーナーをチェックしていたんだけどまったく見あたらず、ハヤカワのサイトを見たら既に刊行されていることが判明。なんだよダメじゃん群馬の本屋は!(*) と怒ってそのままネットで注文。深夜2時過ぎに注文したんだけど「首都圏近郊即日便」で夕方届いた。早~!! 今更ながら便利さ実感(つうか「文○堂」ダメすぎ)。
 (*)老舗「煥乎堂」は駐車場がなく、郊外型の「ブックマンズアカデミー」は夜8時くらいで営業終了してしまう
 数ページめくったら「ミク・ターダ(気をつけろ)!」という会話が出てきて、わぉそうだったこれかこれか、と大喜び。もう1冊ずつ買ってダラムサラにも送らなきゃ。
 ……説明すると長くなるけど、この小説のチベット関係監修を恩師I先生が務めていて、訳者から回ってきた意味不明なチベット語をMLに流したのが昨年9月。たまたま遅い夏休みでダラムサラ訪問中だった私が現地でそのメールをチェックしたので、せっかくだから、とルンタ関係の日本人留学生やチベット人に尋ねて、返ってきた回答を返信した――という経緯があるのでした。別に私自身が役に立った訳じゃないけど、メンツィカンのOさんには特にお礼を言っとかなくちゃ。
 しばらく読む時間は取れなさそうだけど、休日に楽しみがあると思うだけで日々に張り合いが出るってもんです。

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2004.03.20

荒廃中

 この週末は仕事。
 自宅滞留時間が非常に短くて、家の中が荒廃中。裏ルンタ作業も進んでいません。

 家が荒れているといえば。
furo.JPG 一昨日、風呂に入っていたら「ヂヂ」という音がしてフッと暗くなりました。誰かのいたずら!? と焦ったもののそんなわけはなく、ブレーカーが落ちたかとドアを開けたら居間の電気はついている。つまり浴室の電球が切れただけのようなんだけど……これ、どうやって交換すんの? なにか天井に溶接されてるみたいなんですけど。
 というわけで、今ウチでは浴室の電気がつかないため、明るい時間しか風呂に入れません(>どんな風呂だよ)。
 さらにちょっと前、トイレでは水を流すレバーを回した瞬間に「ぶち」と何か切れたか外れるかした手応えが伝わり、水が流れない状態に。1回ごとにタンクの蓋を持ち上げて腕をつっこみ、水をせき止めているゴム製の丸い物体を持ち上げる羽目になりました。タンク用トイレ洗浄剤が入っていたもんで、水流すたび二の腕まで真っ青に染まってえぐいことになってます(>どんなトイレだよ)。
 あ、しかしそれは荒廃してるのとはちょっと違うか。
 えーと、あと、冷蔵庫にコンビニで買った「牛炊き込み飯」を入れたまま食べる時間がなく(なにせ滞留時間が短い)、3日経っちゃったけどずっと冷蔵庫だったしもったいない、色も味も臭いも異状はないし大丈夫だろう、と思って温めて食べたらてきめんに腹に来ました。トイレ行くたび腕が青く染まって侘びしさ二乗です。ううっ。

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2004.03.19

「(芝麻開門会は)役割を終えました」

 (前項のチベット教育支援ネットワーク構想から続く……)
 ……などと考えていた今日。

 新着ブログを眺めていて何気なく辿ったリンクから「外国語広場」というサイトへ。そこに「日本の中の外国」と題する外国人向け情報サイトのリンク集があり、「■留学生に門を開こう…日本留学ガイド、東京生活ガイドなどあり。留学生からの意見。」と紹介されているサイトを発見。
 こ、これは私が作ろうとしているWeb特集とすごく近いのでは。もしかして私がチベットに特化して特殊に考えているだけで、既に情報源は必要十分?? ……などと考えながらクリックしたら、

芝麻開門会/開けゴマの会 開けゴマの会のホームページは終了しました。 当サイトを開設した当時と現在では状況も大幅に変わり 現在では留学生関係のホームページもそれそれ充実して検索で容易に調べられる ようになりました。当サイトの役割も終えたものとおもいます。 ご協力いただいたみなさまに感謝いたします。

 うわぁあ、……Tさんたちの作っていたサイトじゃないかぁ~。
 しかも「役割を終えました」って……。 _| ̄|○||||| (←ガックリ落ち込むの図)

 そうだそうだった。思い出しました、「芝麻開門之会」。なんで忘れていたんだろう。
 Tさんは、パソコン通信時代(私はワープロ通信ユーザーでしたが)にニフティサーブの会議室(たぶんFASIAEだと思うけど記憶に自信がない)で知り合った人です。直接の面識はありませんが、プロフィルを明らかにして積極的に発言してたので(当時のパソ通はそういうところでした)、同業他社の大先輩にあたることを知り、こちらから直メールを出したような気がします。Tさんなかなかクセ者で、"キツネ目の男"宮崎学氏の「電脳キツネ目組」関係者(ブレーン?)でもあったような。

 Tさんの提起する話題は、真剣に勉強するために来日を希望している留学生にビザが下りないとか、日本では真面目に勉強すればするほど資金不足で留学が続けられなくなるなどの切実な具体的な訴えが多く、まだ社会人2年目で若かった私はその生々しさに驚きながら「どうして仕事の場に持ち込んで社会提起しないんですか?」などと言っていたものでした。ああ若かったなあ。今なら私にも分かるような気がする……企業論理も職業倫理も……時には裏に回って当事者化して、直接その問題に関わることを選ぶ気持ちも。

 とにかく話題はそれたけど、「芝麻開門会」。
 私は10年遅れてTさんの後ろをついてってるのか……。しかもTさんたちにとっては「当サイトの役割は終えました」って、もう終わっちゃった話なのか……。Tさんたちはきっと今頃は次のテーマに対して何か仕掛けているんだろうなあ。
 時代の先頭を切り開くように活動している世代の人たちとの、彼我の差を思い知らされた気持ちになってガックリです。ううう。でもとにかく、今私自身はようやく「あったほうがいいかも」と考えるようになって、「芝麻開門会」のサイトは既に閉じちゃっているんだから、今更だろうが何だろうが、1周遅れで始めたって、いいじゃんね?

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2004.03.18

日本からのチベット教育支援ネットワーク

 "プロジェクトE"(←勝手に呼んでる)こと教育支援ネットワーク作成プロジェクトについて。

 そもそもは「チベットにはエリート層育成が不可欠だ」(←やや乱暴な要約)と考える知人の構想であります。なぜエリート層養成が必要なのかという説明は長くなるので、きちんとサイトに特集を立ち上げる時に書きたいと思っているんですが(なかなか長い文章をまとめられなくていつまでたっても特集が出来ない…)。
 とにかく、日本の外国人留学生受け入れ手続がある程度簡素化されて、にこれだけ中国人留学生・就学生があふれかえって(失礼)いる時代に、本土、難民問わず、チベット人があまりにも少ない気がする。中国籍コリアン(朝鮮民族)はほんとうにたくさんいるし、モンゴル人だって少なくない(と思う)のに。それは経済的理由だけではなく、進学に足る学業成績が劣っているからでもなく、情報に接していないからだという気がしなくもありません。
 「学びたい」という意志があって日本という国に興味があり、学力もあるチベット人が、どうすれば留学(進学)できるのかという情報と接することができれば、またそうしたチベット人を支えたい、自分の周囲にはこんな制度なり施設なりがあるという知識を持っている日本人がちょっと手を貸しさえすれば、彼らの状況は違ってくるんじゃないかと思うんです。

 ダラムサラなど亡命社会には欧米の情報がたくさん浸透しているし、英語を学ぶ機会も多いから英語圏への進路を考える人が多いのも分かる。ビザや生活支援を含めた難民受け入れ制度も日本よりずっと進んでいるために、日本に行きたいと考えるチベット人に逢うことはほとんどない。
 ただ、チベット本土で中国政府の教育を受けているチベット人は、漢字を知っていて漢字の読み書きができるうえに彼らの母語のチベット語は、発音(母音の数)や文法(動詞が最後にくるなど)は日本語にやや似ている(←乱暴な分類ですが)ために、日本語に適応しやすいのでは? とも思うんです。
 もちろんムリヤリ連れてくる必要はないんだけど、もし、仮に、日本に関心があって日本で高等教育を身につけたいと考えるチベット人がいたら、何か力になれればいいな、とも思っています。
 「力になる」=「お金を出す」と考えがちだけど、私は決してそうは思わない。どうやったらチベット人(=外国人)が日本に留学できるのか、という情報や、どの大学が留学生受け入れに熱心だとか、私費留学生向けの奨学金があるかとか、留学生向けの安い学生寮がある――などの情報は、普通の日本人はほとんど知る機会がありません(私も知りません)。チベット人自身はもっと知らないでしょう。

 このへんまでは、私が、日本で学びたいチベット人のための情報を集めたいな、情報の集約が主目的であれば、Webを通じてしか動けなくても、ある程度のことはできるんじゃないかな、……と思っている理由です。んでたぶんその情報は、チベット人ではない外国人にも役に立つものかも知れないしね。
 そして、チベット人が「学びたい」と考えるのと同じように、日本にも「チベット人から学びたい」と考える人はいるはず。語学とか、料理とか、フォークロアダンスとか、歌とか……。そういう人たちが集まれば、チベット人がチベット人として仕事をできる場も増えていくはずで、ネットワークを作ることは決して意味のないことだとは思わないのでした。

 今「本土のチベット人に還元できるビジネスを起こしたい」と考える人ともやりとりをしていて、そちらはまだ漠然としたアイデアを温めている段階だけど、「何かしたい」という動機を持つ人が互いにつながっていくのは悪いことじゃない、と思ってます。どう結果が出るかはまだ分からないけど。
 そしてそうした考えは、東京で「タシリン」のタシさんと逢ってお話をうかがって、より強いものになりました。タシさんはタシさんの進め方で目指す方向に向かっていただいて、協力できるところは協力して、意見をいただけるところにはいただいて、相談に乗っていただきながら、より広がりのある情報網を広げられればいいな、と思います。
 (というのも)本土への直接支援については、私はダラムサラとの関係があるから直接やりとりをしたり表立って動くことはできないので、裏方のつなぎ役に回らせてもらおうと思っています(いや、ダラムサラの手伝いだって裏方の裏ルンタではあるんだけど……?)。

 ……とまぁ、こんなことを考えてはいながら既に1年が経ってしまいました。(情けない)
 私が思い描いているのは組織ではなく、「こんなことをしたい人がいる」という情報を互いに共有する不定形のネットワークみたいなものです。なにかチベットに関わりたい、役に立つことができればもっといい、でもチベットは遠いしお金も時間も掛かるしそうは行けない、何もできることはないんだろうな、……なんて考えている人たちがもしいるとすれば、日本でこそできる手伝いもあるよ、みたいなひとつの提案にしていきたいと思っています。日々の生活の中でふと立ち止まって、「あれ、この情報はチベット人にとっても役に立つかな?」と考えてみる、そんな小さな角度の違う視点を持つことで日常の風景が変わることに気付かされたりするのではないでしょうか。

 チベット人が通いやすい学校や、チベット人が住みやすいアパートやマンション情報(それは外国人一般、ひいては日本人にとっても通いやすい学校/住みやすい街、になるのかもしれないんですが)が、「自分が通っている」とか「知り合いが通っている」とか、「家から近い」とかの理由で楽に入手できる立場にあるなら教えてください、――くらいの呼びかけを地味に続けていこうかな、と思っている次第です。

 ――ただ、この構想にはもちろんいろんな状況の変化もあって。
 詳細は特集コーナーを作りながら集約していきたいと思いますが、ひとつは今年から入管の審査が特に中国籍者に対して極端に厳しくなっていること。中国パスポート所持者への就学ビザ・留学ビザ発行数は去年までの10分の1に落ち込んでいるそうです。本土のチベット人は国籍別カテゴリだと「中国人」になってしまうんで、とんでもないとばっちりだと思うし、諸悪の根元は中曽根康弘だろうと思ったりもして、ああもうそれはここでは書き尽くせないから置いておきますけど、とにかく状況の変化に応じた新しい情報を集約していかないとなあ。

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2004.03.17

サイト手直しは続く

 裏ルンタ製作日記(うらるん日記)を本格的にブログへ移管することを決意。
 写真を貼ってみたりカウンタをつけてみたり過去ログをこぴぺしてみたり、おもちゃをもらった子どものようにいじり倒してました(仕事の合間に……>すみません)。lung-ta.jpのほうは、FTPソフトの設定まではどうにかなった感じ。ただそのまま既存のファイルを持っていっても大量のリンク切れを起こすので手直しが必要だし、どうせ直すならココもココも、と思っているところがたくさんあって泥沼。
 あとは「***@lung-ta.jp」というメールアドレスの設定なんだけど、ネーム部分にどの文字列持って来たらいいか迷って決められない。tashidelekは長すぎる、info@lung-ta.jpじゃそっけなさすぎ、というわけで、しばらく悩んでおくことにします。

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うらるん日記移行

うらるんたの日記と裏ルンタの活動記録ですが、しばらく

ちべログ@うらるんた(http://lung-ta.cocolog-nifty.com/lungta/)
に移行してみるつもりです(うまくいくかどうか分かりませんけど)。1日あたりの字数制限がない▽リンクはるのにタグ打ちしなくてもいい▽日記に直接コメントもらえる(使う人いるかどうか分かんないけど)――あたりが便利だと思ったので。
 背景やデザインをいじれるほどの技術がないので(それをするには有料らしいし)、壁紙やロゴを持って行けないのが残念ですが。

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2004.03.16

驚く依頼

 週末から週明け、「ダラムサラツアーに合わせてチベット仏教に詳しい日本人ガイドを紹介してほしい」「ダラムサラに行くことが決まったので宿の予約と見学をお願いしたい」という急な依頼が相次ぎ、ダラムサラとやりとり。私には現地に振ることくらいしかできず、向こうに余計な手間をかけさせているだけなのでは、とちと不安。

 それにしても驚くことばかり。
 ルンタ・ハウスに泊まりたい、という依頼は、卒業旅行だという大学生から、ゼミの教授を通じて連絡があったもので、それ自体は礼儀正しいなぁというか面倒見のいい教授だなあというかその程度なんだけど、「いつ出発ですか」と聞くと「明日です」とのこと。明日かよ!
 で、「何日くらい滞在するんですか」と聞くと、「1泊2日なんです」だって。1泊2日あ!?
 「17日の飛行機でインドに発って、22日には帰国する予定です」。
 どへー。社会人の私だって、そんな日数しかないんだったらインド行き自体をあきらめるか別の場所に変えると思う。学生の旅行というのは「時間だけはふんだんにある」ところに利があると思っていたんだけど、長引く不況でそんな時代ではなくなったのだろうか?
 よっぽどピンポイントな目的でないと、往復して疲れるだけで終わってしまうだろうなぁ。現地滞在1泊2日でもいいからとにかくダラムサラに行きたい、という目的ってあるとしたら何かな、と考えてみたけど、「ダライラマ法王との個別謁見がとれた」とか「生まれる子供に直接名前をつけてもらいたい」とか「ダラムサラに住む肉親が危篤になった」くらいしか思いつかなかったよ~。
 それで「ダラムサラで何をしたいのか」と尋ねると、「チベット難民の現状を実際に見てきたい」とのお応え。それは……現地に1年住み込むくらいの心構えが必要なテーマでは。「大学で映像を学んだので、卒業旅行でもあるし、インタビューをしたり現地の状況を記録したいと思っています」。……あの、ぐ、具体的には? 「チベット仏教の寺院が再興されていると聞いたので、そうした寺院を訪ねたり、現在でも難民が増え続けていると知り、そうした様子をみることができれば」。
 チベット仏教僧院(僧侶が修行している大規模なもの)はマクロードガンジにはなく、近いところでもダラムサラから車で1時間ほどかかるセツルメントにあること、撮影には(正式には)亡命政府のインフォメーションオフィスで許可証をもらう必要があること、ニューカマーの難民は立ち入りに許可が必要な一時滞在施設のほか郊外の難民学校などに居住していて、やはりそこに行くにも時間がかかること─―などを説明したものの、距離感や時間の概念が通じているのかいないのか……。「映画『ザ・カップ』に出てきた寺院に行きたい」などと具体的な目的地があるんだったらまだ対処しようもあるんだろうけどなあ。
 海外経験があまりない学生さんで、国内旅行のような感覚でコトを考えているのかなぁと思えば、「夏休みにはアフガニスタン難民キャンプに行ってドキュメンタリー番組を作ることができました」とも。まさかそれも1泊2日で行ってきたのではあるまい。

 もうひとつの日本人ガイド紹介のほうは、日給30ドルしか出せない、ということで話自体がお流れに。
 それにしても今や、中堅旅行会社から10数人規模でのダラムサラツアーというのが出てるんですねえ(「風の旅行社」の個人手配旅行は知っていたけど)。98年に妹がJTBのカウンター行って、「ダラムサラが含まれるインドツアー旅行はありますか」「そんな都市はインドにはないと思いますよ」というやりとりをした状況は既に変わっているんでしょうか(JTB行くのが間違っているといえばそうなのかも知れんけど)。

 現在ダラムサラはティーチング期間中で、各地のチベット人や外国人が大量に集まってきているとか。宿もどこも混んでいて(ティーチング期間中の数週間滞在する人がほとんどなので)、もちろんルンタ・ハウスもいっぱいだし、空室を見つけることさえかなり難しい状況とのこと。現地からかなり困惑してる様子が伝わってきて、確かに「明日出発します」はナイよなあ、と思った次第。
 その日の風の気の向くままにフラッと思い立ったとか、突然「そうだインド行こう」と啓示がひらめいちゃった、なんて場合は、面識のない善意の第3者の手をわずらわせず、自助努力してもらいたいものです。ダラムサラのゲストハウスだって、電話線つながってて国際電話掛けられるところがないわけでもないんだし。

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2004.03.15

温泉マッサージと合格発表

 14日夜は午後9時半JR高崎駅帰着、国道17号沿いの温泉施設に寄って露天風呂入ってマッサージ(至福)。1度利用したときとても上手だった大柄な施士さんが付いてくれてラッキー。
 「何か外側が堅く突っ張っている感じですね。立ちっぱなしの仕事か何かですか?」と尋ねられたので「荷物を持って歩き回った程度なんですが」。普段車で移動しているので、長時間の電車の移動や荷物担ぎが堪えてるのかも。
 深夜、職場で機材を借りる打ち合わせをして帰宅は2時ごろ。
 01.jpg
 15日は朝6時半から高校の合格発表へ。眠い寒いしんどい、誰かに振ればよかった、とぶちぶち考えつつ高校に行き、真剣そのものの受験生や家族を前にしてちょっと我が身を振り返った。
 自分の高校受験も、競争率は1.17倍くらい。親からは「落ちる人はあんまりいないから」と言われ、親はたぶん励ますつもりだったんだろうけど、「お母さんは分かってない」と逆ギレした記憶が。「受ける方にとっては『受かる』か『落ちる』かのどっちかしかないんだから五分五分だ、競争倍率がいくつだろうと確率は50%だ」(※)。だいぶ追いつめられてましたなあ。しかし、どうやって合格発表を知ったかという記憶はまったく消えてる……。受験日そのものは、大雪が降って、自転車で行く予定を変更して歩いていったような記憶があるんだけど。何してたんだろうなあ。

 ※ちなみにこの論理は、倍率9倍の大学受験の時も、倍率27倍の就職試験の時も、逆の意味で唱えることになりました。高校1年で数学を放棄した私には「確率」なんて存在しないのだーはっはっは(^^)

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2004.03.14

東京ミーティング

meeting02.JPG

 ルンタ・プロジェクト東京ミーティング(ルンタ日本事務局主催)を開催。
 参加者5人(この際、開催することに意義があるということで)。詳細は改めて報告します。

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2004.03.13

民族蜂起45年マーチに参加

demo.JPG
 前橋のMさんと待ち合わせて上京、ラサ蜂起45年記念マーチに参加。
 翌日のイベントもあったので、書類やパソコン諸々を抱えていたんだけど、東京を甘く見すぎていた。なんだこの赤羽以東の大混雑は? Mさん「何かあるのかなあ」とつぶやく。いや、たぶんいつもこんなもんなんだろうぜ。
 渋谷到着、人はさらに増えている。この周辺5キロ四方くらいに群馬県民全員くらいがひしめいてるんだろうなー、と想像してみた。「『ち』力合わせる○○万」(群馬県民の常識上毛かるた/現在は「200万」だったかな)とか、全然ダメじゃん?
 それにしてもコインロッカーは数が少ないうえどこもいっぱい。コインロッカー確保→チベット服に着替え→荷物を置いて昼食→パレード参加、という目論見もろくも崩れる。東京か上野駅の構内で時間を取るんだった。駅周辺をぐるぐる歩いているうちに集合時間は刻々と近づく。
 インフォメーションセンターで聞いてみようと近づくと、カウンターの上に『駅周辺のコインロッカーはどこも一杯です。手荷物預かり窓口はありません』と書いた札があらかじめ貼られていた。ネットのFaQで「既出!」と言われたような気持ち。

 仕方ないので大荷物を抱えたまま宮下公園へ。50人ほどが集まっている。
 法王事務所からテンジン・ルントック氏、「チベット問題を考える国会議員連盟」から牧野聖修衆院議員、など。アムネスティ・インターナショナルのボランティアたちはさすがに手際よく、チベット国旗やプラカードを並べ、拡声器を準備、声明文のちらしなどを配布。一応今年から「ルンタ」も運営団体側なんだけど、何をどう手伝っていいか分からずぼーっとしてしまった(すいません)。
 それよりもその場で旧知のチベット人と出会ってびっくり。お子さんが大きくなっていてほのぼの。大阪在住の旧知のKさんにも声を掛けられて驚く。「たまたま上京していたので」とのことだけど驚いた~。あとはどこかで見たことのあるような顔も何人もいたような気も(チベット業界には疎いので近づけず)。

 それから「ルンタの方ですか?」とも声を掛けられた。「Cさん?」と「参加する」と言っていた知人の名前を出してみるも「メーリングリストのROMなんです」とのこと。MLの呼びかけで来てくれたらしいです。ありがとうございました。宣言どおりチュパ着て行って良かった。

 荷物番はいない、とのことで誰かに荷物を託すこともできず、持って歩ける重さではなかったので私は居残りました。「日和ったのかー」とでもなんでも言ってください、ははは。
 画像は、ROMのFさんが撮って下さったものです(ありがとうございました)。

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2004.03.12

悪戦苦闘中

わかんねー…。
サーバー設定に悪戦苦闘中。
「制御タイプ」って何だ? 優先度10とか20とかって何だ? ********.jpをIPアドレス***.***.***に「ポイントする」って何? 「エイリアスにする」とは?? ワイルドカード??
だいたい『ユーザーの設定ミスによりドメインが反映されなくなった場合も責任は持ちません』という注意書きが怖すぎてガクガク。

……とぼんやりしてたら事件発生だよ、、、

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2004.03.11

領収書大量発送!!

 仕事の傍ら、ほぼ半日を費やして2月27日までの会費振り込みの処理。(出先で何をしてるやら ^_^;)
 礼状を作り、領収書をきって、パンフレットとおまけステッカーと、新規の人には会報も同封して封筒詰め。17人分溜め込んでました、申し訳ありません。
 判子ついて宛名書いて、そこで力尽きました。本当はこの作業と同時に、入金記録のエクセルファイルに名前と日付と金額を入力して、新規の会員さんには新しく項目を増やし、会員番号を振る――という作業も必要なんですが、そこまで届かず(ここで溜めると後がまた辛くなるんだけど…)。ああデータベース処理能力がほしい。
 単純作業だからえいっと勢いでやればできる作業なんだけど、溜め込んじゃうとある程度まとまった時間とスペースが必要になるもんだから、ずっとやろうやろうと思いながらできなくて、2週間ほど紙袋に詰めた資料類を持ち歩いてしまいました。何をやっているんだか。
 そんな訳で、郵便局のポストに投げ込んだ時の爽快感と言ったらもう。そんなにホッとするなら早めにきちんきちんと処理しろよ自分、とも思うわけですが、ダメ人間な私。
 と、帰宅したら新たな振込通知が届いていた。うお!

 そろそろ簡易版の日記を契約して1カ月。
 ビルダー使わずWeb上から書き込む形式で更新できるのはなんて楽なんだ、と思うことしきり。この際、最近巷で流行っているらしいWebLogに移行するのも悪くないかも??(←また余計なことを考えているなー)
 いやほら、日記への突っ込みが同じ画面に入ってくるのっていいな、と思ってさー。以前、日記に1行返信がつけられる形式のレンタル日記をみつけて(確か作家の柴田よしき氏が使っているのを見て「いいな」と思ったんだった)、デザインと機能が気に入ったから契約したんだけど、実際運用しようと思ったらサービス終了してたんだよね……。もう2年くらい前のことだけど。

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2004.03.10

チベット民族蜂起の日

 ブログとかトラックバックとか何かよく分からないまま、とりあえずウェブログ契約。今後の方向性を迷いに迷ってる弊害がここにも。

 続くようなら日々の記録めいたものをこちらに移しても是かと。チベットねたではあまり横に広がっていかなさそうな気がしますが……(よく分からんけどリンク張り合ってナンボと聞いたので)。

 ところで3月10日。
 チベット的にはラサ蜂起記念日であったりします。「民主化の日」ですな。
 今年は、1959年のラサ蜂起(中国的には「チベット動乱」)から45年になります。

http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/uprising45th.html

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2004.03.09

(ほとんど)完売御礼

イベントでルンタのチベットグッズを販売してくださった方(3月1日参照)からメール。

 「昨日無事に上映会を終えることができました。140名近い人に観ていただくことができました。お預かりしていた物販の品ですが、アクセサリーが4本売れ残ってしまいましたので、今日郵便局からそちらに送りました」

 ……って、アクセサリー4本以外全部売れたんですかい!!

 「内訳はTシャツ20枚、チベットシャツ6枚、ステッカー30枚、タルチョ5枚、ハーブティー5箱、アクセサリー(ペンダットヘッドのみ)6個」って、……ぇぇぇえええ、すごい、ホントに全部売れてる! 確かに最初から商品を絞り込んでの注文でしたが。メールを受けて「アクセサリーが4本」とあったのをみたときには「……のみ売れました」と続くかなと思ったくらいですもん(そのくらい物販には『売れなかった』という記憶しかない)。

 やる人がやると違うんだなあ、というか、凄いなあ。感謝感謝です。

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2004.03.08

イベント会場探し

 「文化の芽」事業に申請はしたものの、時期も会場もまだ決まっていない。相手の都合もあり、仕事の都合もあるので悩みどころ。
 去年は5月頃、「11月1~3日? 別になにもないんじゃない?」と「ぐんま文化の日」参加を決めたら、思いっきり衆議院選公示期間中(さらにダライラマ法王来日講演にも)にぶつかってひどい目にあったしなあ。

 とりあえず、仕事のついでに、県庁の別館(「昭和庁舎」というらしい)に寄る。ここは、72人収容の会議室が1日借り切っても4500円とめちゃめちゃ安い。ただし、建物の造りのせいなのか(元県庁なんだけどね)音がわんわん響いて何を言っているのか聞き取れないとか、床がコツコツ響いて耳障りだとか、難点もあるんだけどね。
 ……しかし問題はそれだけじゃなかった。

 「社会活動や公益活動のための会場なので、そういう目的以外ではお貸しできないんです」
 「それなら大丈夫です(自信)」
 「あとそれからね、『入場料を取ってはいけない』と決まっていますからね」
 「まぁでも、営利目的ではなくて、資料のコピー代や会場費の実費を割り勘にする程度の資料代は大丈夫ですよね」
 「だめです。ここにこうあるでしょ、『入場料とは、入場料、会議、会場整理費その他の名称のいかんにかかわらず、催し物1回について入場者が支払う対価をいいます』とあるでしょ」
 「じゃ、資料配付の時に“希望者だけ資料を購入する”という形を取ればどうですか?」
 「だめです。寄付もだめです。とにかく、この会場内でお金の受け渡しはしてはいけないんです」

 ぇぇぇええええ。
 それじゃどうやって採算合わせろっていうんだよお。
 だから昭和庁舎、結局は県や3セクの催しみたいな、採算の帳尻が合わなくても平気なイベントにしか使われてなかったのか?

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2004.03.06

新url決定!!

 迷いに迷っていた「裏ルンタのページ」の移転先ですが(まだ考えてたんですよ~)、決めました。
 「裏ルンタのページ」は
 http://www.lung-ta.jp/
 に移転します!
 ……いや、今日明日じゃないですよ、いまやっとドメイン申請した段階ですから。これから、なんかよくわからないけどレンタルサーバー契約だのDSN設定だのネームサーバー設定だのいろんな作業があるらしいのですが、うらるんたはまったく分かっていませんので。誰かやってくれないか……というワケにもいかないので、8月までになんとかできれば、と。とほほ。
 決めるまでには、ura-lunta.com(うらるんたどっとこむ)とか表と.orgはそのまま揃えて ura-lungta.org とか、lung-ta.net(るんたどっとねっと)とか、いろいろ案がありました(.org やドットコム、ドットネットはかなり値段が安くなって、年額990円で転送アドレスにできるんです)。
 しかしココはひとつ、日本事務局にこだわって汎用jp(サーバ代込み年約6000円の予定)を! 生活必需品じゃなくシュミなんだから、990円だろうが6000円だろうが無駄遣いであることは一緒。ならば一番欲しいものを手に入れてなんぼじゃ!(←こういう性格です私は)
 「じぇいぴー」アドレスに決めてからも、ハイフンなしで lungta.jp がすっきりするんじゃないかなどいろいろ迷うところはあったんですが、lungta.jp にした場合、表ルンタのurlと微妙に違って紛らわしいうえ、lungta.com や lungta.org 、lungta.net (いずれも実在するサイトです)などのほうと関連があると思われたら困るな、ということで、ドメインを揃えました。
 無事にややこしい設定ができて移転するのはいつの日か……。なにとぞよろしくお願いします。

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2004.03.05

県補助事業に申請

 04年の裏ルンタ企画として、チベットに関するイベントを計画中。群馬にいる間に「ぐんまのチベット」を定着させようということで、矢島保治郎に焦点をあてたフォーラム(講演会とパネルディスカッション?)を企画。しかし先立つものがない、と悩んでいる時に知ったのが、県が予算化してる文化事業への助成金制度。「対象事業・地域の文化・歴史・自然などをテーマに地域の価値や魅力を高める文化活動」……それはまさにピッタリじゃん! これはイケる! と思ったんですけどね。
 申請しようという気持ちは2月中旬から持ってたんだけど、書類の書き方がよく分からなくてダラダラしているうちに3月突入。慌てて月曜日(1日)に担当課を訪ね、書類の書き方はこんなもんでいいのかどうか尋ねた。矢島保治郎がテーマなんだから郷土史じゃん、と自信満々の私に、担当課の県職員は「目的が地域活性化なので、こういうケースはこれまでないのですが、審議会がどう判断するか……」と、あまりピンと来ない表情。確かに前年度実績をみると「流鏑馬復活」だの「民話語り聞かせ」だの「オペラ制作上演」だのだの分かりやすくドメスティックな事業が並んでるんだけど。前例がなくたっていいじゃんかー。「文化」は演劇や芸能だけなのか!? とにかく審議会にかけてもらうことにして、書類の書き方を教わる。
 講師謝礼に交通費、パネリストの交通費まで、裏ルンタとしてはふんだんに経費を計上しまくって予算を作り、約9万円の補助を申請した(全額ではなく、経費から入場料収入を除いた残り3分の2の補助となる)。
 徹夜して書類作って朝イチで提出。なんとか終わった、とほっとしているところに担当者さんから連絡が来た。

> Subject: 「文化の芽」支援事業申請について
> 県補助金額が91,000円となっていますが、この事業は
> 県補助金額が10万円以上となっております。
> このままですと対象外ですが、いかがいたしましょう?

 ええええええ~。
 慌てて要項を見直すと「補助金額…10万円以上200万円以下」となっていた。下限もあったとは!!
 考えた末、予算項目に「パネリスト謝礼」を加えて再提出。補助金申請額は10万円を超えたけど、自己負担分も4万6000円に膨らんでしまった。……なんかヘンだなあ。

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2004.03.04

深夜のチョモランマ

 深夜番組をなんとなくつけていたら、「チョモランマ」という言葉が聞こえたような気がして耳を疑った。慌ててテレビ画面を振り向いても、若い男の子が歌を歌っている。幻聴!?

Continue reading "深夜のチョモランマ"

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2004.03.03

ウイルス続き

 添付ファイル付メールの続き。
 あれからまだ増え続けてます。

 判明した特徴。
(1)メールサイズは25KB(去年流行ったウイルスは120KBくらいあったのに比べると小さい。ウイルスも軽量化?)
(2)メールのタイトルには「Re;」がついてくる

 添付ファイルは既に書いたほかに「document_full.zlo」「your_file.zlo」「all_document.zlo」なんてのも届きました。
(あ、もちろんメール開けてないです。ファイル→プロパティ→詳細→メッセージのソースで中身確認できます。)

 なんてボヤいていたら、知人からメールが。「昨晩20:00頃からウイルスが大量に飛び交っているようです。ウイルスにご注意ください」。流行ってるんですね、ありがとうございました。

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2004.03.02

ウイルス

 なんか昨日からやたらと怪しい添付ファイル付メールが届くんですけど、何か流行があったんでしょうか。1晩で6通というのは久しぶりです。全部「tashidelek@...」のアドレス宛てなのが解せないところですが。
 「やたらと怪しい」てのも、アンチウイルスソフトがうんともすんとも言わないんですよね。ウイルス定義の更新切れ状態はなくなったのになぁ。試しに開けてみようか、とも思うんですが、
onplanning@docomo.ne.jp からの「your_document.pif」なんてファイル、怪しすぎて開けられません(だいたいなんで携帯アドレスから)。

 そのほか昨日届いたメール。
 「Re: Here is the document」に「document_full.pif」▽「 Re: Hello」に「your_picture.pif」▽「Looking for the report」に「dacacbcada.zip」「aca.zip」▽「The employee」に「adaaa.zip」……。
 あれ、「.zlo」なんていう拡張子のファイルも来てたんだけどどっかに紛れた。削除しちゃったのかな、私。

 なんて書いてたら、「ルンタ」MLから

> あなたの以下の投稿は、承認が必要です。
> メール、Web上でML管理者に通知しましたので、しばらくお待ち下さい。
> 投稿が承認されると、この投稿がMLに配信されます。
> 投稿が承認されなかった場合は、メールでお知らせします。
> □MLの名称
> チベット支援NGO「ルンタ・プロジェクト」ML

などというメールが。「badcdcacc.zip」なんてファイルを投稿しようとしていたらしいです。待ておい、そんなことしてないよ私…。うっとおしいなあ、もう。

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2004.03.01

グッズ梱包とネット販売

 チベット関係のイベントをするのでグッズを販売したいという方からの有り難い申し出を受けて夜中に荷造り。有り難いんだけど、有り難いにも関わらず、凄いことになってます。

 以前(引っ越し前)、販売用チベットグッズを整理するために、大きな整理ケースを購入して、品目別に在庫をまとめられるようにしました。だから理論的には、必要なものはそっから出せばいい……在庫はそこ見れば一目瞭然……のはずであるにもかかわらず! なぜか家中あっちこっち、玄関の横とか台所の流しの脇とかにチベットグッズが散在してる惨状で……いや原因はわかってるんですが。昨年5月の九州イベントに頼まれて送って残って返却された分、昨年11月のイベントに並べて売れ残った分などが全部積み上がっているだけです。あーもう。今回もイチから整理し直す余裕はないから、あっちの段ボールから必要分、こっちの箱から必要分、と荷詰め……それをしちゃいかんことは分かっているんですが。
 詰めた後になって「もしかして商品リストと値段の一覧表も必要だったんじゃ…」と青ざめているところに、ルンタ・プロジェクトの今後を心配してくれてる友人からメール。

 曰く「最近、ネット・オークションにハマってて、チベット関係の物品がいろいろ出てるんで思いついたんですが、ルンタの物品販売に使ってみてはどうでしょう? 入札具合を見るとどんなものが売れ筋か分かって参考になると思います。裏ルンタが扱っている普段使いのシャツのような商品はあまり出てないので狙い目だと思います。管理手数料も月数百円だし、オークションかけてみたらどうですか?」(趣旨要約)。

 おお、私もオークションではFAX1台、デジカメ1台、プリンタを1台、買ったことがあります。神経使うんでそれきりになってるけど。……そうなんだよなあ、なんか「売る」方法、ルンタの収入源を確保しなきゃとは思うんだけど。
 ヤフーオークションに関していえば、利用者が相手を疑ってかかるからメールの返信や梱包や発送にも気を遣わないといけないし、評価がどうとかリターンクレームとかうっとおしいので、あそこを(売る側で)使うのはよっぽど覚悟がないとできないと思ってますけどね。メールの返信なんか12時間以内が当たり前、24時間待たせたら「詐欺だ」とかうるさそうなんだもん。私、メール処理能力にムラがあったりするんで困るんですよね。
 在庫管理能力にも問題ありまくりだしなぁ(とここで今日の惨状を振り返る。1件箱詰めするたびに酷くなっていく…)。
 知り合いの奥様が友人と組んでオークションに凝っていて、彼女は自宅に商品をキープしておいてメールで連絡受けたら発送する係、けっこう忙しいし家の中箱だらけ、という話を(旦那から半分グチ半分ノロケで)聞いて、そういうパートナーが私にもいればなー、としみじみおもいまひた。(あ、オークションを寛容するダンナが欲しいんじゃなく、在庫管理と発送をしてくれる奥様が…ふふふ)
 裏ルンタでも、サイトに通販ページ作って、Tシャツ(グチュスムのと目玉刺繍の)とシルバーペンダントの販売をしてたことがあるんすよ。2000年ごろかな。大変だったなあ。発送間違いはなかったけど、「まだ届かないのですが」というクレームを何回ももらってしまった(あのとき購入していただいた方々申し訳ありません)。
 今、アクセサリーの在庫がすごいことになってる(150個くらいあるはず…)んで、実際問題やりたいんですけどね。アクセサリーは小さいので、普通郵便でよければ郵送料負担もあまりないしね。…が! 私一人の能力では無理だろうなあと痛感する次第^^;)。
 もし販売するとしたら、オークションではなく裏ルンタサイトでの通販になると思います。セカンドハンドではないので、同じ商品が人によって値段違っちゃうのはちょっと。あ、別にヤフー登録してもいいのか、競りにするんじゃなく希望落札価格販売つければ。
 ただ、今度はサイト通販をするとなると、自宅の住所電話晒さないと法律違反になるんですよねー。まぁこの際、晒してもいいんだけどさー。

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