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2004.04.01

週刊文春にチベット関連記事

 「週刊文春」4月8日号(4月1日発売)のグラビアに「スペシャル特集 祈りの風景」(野町和嘉氏)。
 モスクで祈る数え切れない人数の俯瞰写真と対比されるように、雪の吹き付けるなかで行われているラルン・ガル・ゴンパのモンラム大祭の様子を掲載。時節柄、話題の中心はイスラームになってもいいはずなのに、野町氏「『祈りの風景』のなかで最も印象強かったのはチベット」とチベットのことを語りまくっております。「2001年撮影」とわざわざ注釈がつけられているラルン・ガル・ゴンパの写真が、このモンラム後の6月、中国政府から非常な弾圧を受け、現在はこれほどの大規模な法要ができる状態ではないだろうことを思うと、イラク戦争が泥沼化する現在、モスクの「祈り」と対照させて掲載されたことに何か深い符合を思わずにいられません。

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