« May 2004 | Main | July 2004 »

June 2004

2004.06.29

「聖湖ナムツォ横断」に抗議

 長田さんの「チベット式(6月29日)」より。
 せっかくなので「藏人文化网(チベタン・カルチャー・ネットワーク)」サイトの公開質問状を訳してみました。中国で教育を受けたチベット人知識階級(←中国的表現)が中国人(漢人)と中国政府に対して理論武装するための言葉を身につけていて、やるな、とニヤリとさせられました。
 辞書で確認してないところも多々あるので文法的にまちがってる所もあるかもしれません。試訳ということで大目に見てください。

 国家民族事務委員会
 国務院宗教事務局
 国家スポーツ総局
 西蔵自治区人民政府
 北京体育大学
 張健様

 現在、「蔵人文化網社区論壇(チベット人文化ネットコミュニティフォーラム)」(http://www.tibetcul.com/bbs)において、北京体育大学教師の張健氏によるチベット高原の聖湖「ナムツォ(納木措)」横断計画が論議を呼んでいる。このことは我々のウェブサイトも非常に重く見るところである。
 ナムツォはチベット自治区ナチュ(那曲)地区に位置し、チベット民族は代々にわたり「聖湖」として祀り、崇拝の対象にしてきた。チベット民族にとり、ナムツォは決して“世界の屋根ヒマラヤにある2番目に大きな塩水湖”などという簡単なものではすまされない。ナムツォは清寧、安祥で神秘性と悲哀に満ち、我々チベット人にとり重要な宗教活動場所のひとつであり、チベット民族が長年精神世界の追求を凝集し続けてきた場所であり、国内のみならず世界中の観光客と参拝者があこがれてやまない聖地である。例えそれが何者だろうと湖に敬意を払わないことは、チベット民族の精神信仰を軽んじ、踏みにじることなのである。チベット人として、「ナムツォ横泳」のような冒涜行為は、我々は決して受け入れることができない。
 自民族の感情と尊厳を守るため、また国家にとり容易なことではない民族団結・繁栄発展の好局面を守るため、我々「蔵人文化網(チベット人文化ネット)」は、このことに関心を持つインターネット利用者と信仰に生きる敬虔なチベット人大衆を代表して、国家民族事務委員会▽国務院宗教事務局▽国家スポーツ総局▽チベット自治区人民政府、北京体育大学――などの関連部門と張健氏本人に対し、こうしたチベット人の精神信仰行為に反する行為を直ちに取り消し、民族感情を傷つけることを避け、民族団結の破壊につながる事態の発生を未然に防ぐよう、強く要請するものである。
 張健氏はこれまでに多くの海峡横断に成功しており、我々はこれを尊重するものである。しかし、一人の教師、また中国56民族大家族の一員として、異なる民族の宗教信仰や生活習慣を尊重することを理解すべきである。昨年、まさにチベット人が神聖な青海湖の湖神が60年に一度現れるとみなすその年に、多くのチベット人同胞にはまったく経緯を知らされない状況下で、張健氏は青海湖を泳いで横断した。これは、チベット人大衆に対して極めて悪劣な印象を与えた。
 現在、張健は更にナムツォ横泳計画を試みている。過去の(青海湖を横断した)行為については、無知な人間が行なったことだと寛大に諒解し、この追及はしない。しかし、張健氏が現地の状況や事情を調査も理解もしないまま、再び独善的な考えに基づいた「ナムツォ横泳」を盲目的に推し進めるなら、我々は断固としてこれに反対し、今回は決して容認しない。
 これは、この物欲が横行し、個人の目的を実現するためであればどんな手段でも使うという躁狂な時代にあって、張健氏のナムツォ横断という軽挙は、個人の私利のために一民族の精神信仰を踏みにじることと引き替えに行なわれるものであることを前提としている。私利私欲を追う多くの人々は、自然や生命に対して払われるべき畏敬の念を喪失した。張健氏も、これまでの目的と関係なく、おそらく何度も波風に打たれ自然の脅威を感じたことがあったはずだ。我々は、張健氏がそれを理解できること、そのような畏敬の念と理性的な素質を備えもった人であってほしいと願っている。
 《中華人民共和国憲法》は、公民に宗教信仰の自由があることを定めている。国家の関連部門は、憲法が保障する信教の自由に基づき、張健氏のナムツォ横泳という無知な行為を阻止するべきである。一部の人間がほしいままに行動することを無視できず、チベット人民の民族感情を傷つけ、民族団結の好局面を破壊することは、国家と民族の健全な発展に不要な損失をもたらすものである。我々はここで改めて、張健氏に対し、聖なる湖を冒涜しチベット人の精神信仰と民族のプライドを傷つける行動を放棄するよう強く要求する。同時に我々は、国家の関係機関に対しても、聖地・聖湖を冒涜し、民族感情を傷つける同種の事件を再度発生させないようアピールするものである。
 ニュースメディアは、社会正義を発揚させるという神聖な職責を引き受けている。今回の問題は、民族団結と国家安定の維持保護に関して根本的に是が非かを問われているものであり、我々は関係メディアに対し、民族の宗教や風習を理解し尊重するという前提の下でこの種の事件を報道するべきであると訴える。社会正義と立脚点を喪失し、ただ一部の人、一部の団体のみの利益に与するための内容のない派手な宣伝を行なったり、甚だしきに至っては張健氏によるナムツォ横泳のような、有害な挙動を取り上げてもてはやすような報道を行なうべきではない。
 最後に我々は特に呼びかけたい。この件に関心を持つチベット人同胞すべては、理知的な心情と態度で、頭を冷静に保ち、憲法と法律の規定に基づいた正式なルートで、張健氏のナムツォ横泳という悪行が行なわれないように求めていくべきである。
 我々は今回の事態の今後の推移に、非常に強い関心を持っている。関係する指導部門及び張健氏本人がこの件に対し円満に解決できる対応をするよう望んでおります!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2004.06.28

詐欺のホンモノかニセモノか

新手のメール詐欺「フィッシング」拡大中

 メールを利用した新手の詐欺が日本でも広がり始めた。ポータルサイトや金融機関をかたり、偽のホームページに誘い出し、クレジットカード番号、ID、暗証番号をだまし取る。大手ポータルサイトのヤフーでは今月から、ホームページで注意を促す掲示を始めた。警察庁も注意を呼びかけている。
 フィッシングと呼ばれるもので、米国で昨年暮れから猛威を振るい始めた。被害額は12億ドルにのぼるという推定もある。
 最近日本で登場したヤフージャパンの決済サービスに使われるヤフーウォレットをかたったメールは、次のような手口だった。
 まず、システム利用料が引き落とされなかった旨を告げ、利用明細の確認を求める。次に確認手順として偽のホームページのアドレスを示してそこに誘導し、IDやパスワードを入力させるようになっている。偽のホームページは実物のホームページをコピーしたもので、専門家でも見分けがつきにくい。
 犯人側はIDやパスワード、クレジットカード番号などの個人情報をそっくり入手できるので、自分の口座に入金させたり、ネットショッピングで買い物をしたりすることができる。
 ヤフージャパンは昨年暮れ、フィッシングによる偽ホームページを発見、登録されていた会員約100人にパスワードの変更を依頼した。だが発見以前に犯人側が詐取していたIDがどれくらいあったかは分かっていない、という。
 ヤフーによると、ホームページのアドレスの真偽を見分けるくらいしか防止策はない、という。
 米国ではすでに、関連業界が反フィッシングワーキンググループを立ち上げ、犯行手口の収集、ユーザーへの注意喚起に躍起になっている。 (06/28 13:08)
mail.JPG これ!!
 この前届いたシティバンクからのメール「your Citibank account! [Sun, 27 Jun 2004 00:21:32 -0300]」(右の画像→)って、もしかしたらコレだったんか!?
 確かに、外国で現地通貨を降ろせるよう、シティバンクに口座を作ったよ私。日本での口座残高を凍結する手続きもして、もしかしたらその時メールアドレスも登録したかもしれん。でもネットバンキングはしてないし、なんで直接ダイレクトメールが届くんだろう、と不思議に思っていたんだよなあ。
 メール文面が全部GIF画像(どこをクリックしてもwwwに飛ぶ設定)になってたので、コピペしてウェブ和訳できず、辞書ひくのもめんどくさかったから、「なにか個人情報を更新しないとアカウントが削除されるってことが書いてあるみたいだが…」といぶかしく思っていたのでした。
 ちなみに飛んでいくはhttp://www.citi.com/domain/index.htmです。うーん、怪しげ♪ a href=タグは貼りませんので興味ある人はコピペして行ってみてください。送信元アドレスはuser-support31@citibank.com。なんかちゃんとしてるっぽいけど、メールアドレスは騙れるし、だからこそ詐欺っぽくも思える……。
 ホンモノの詐欺メールなのかそうじゃないのか、…というか『ホンモノの詐欺』って何だ(笑)。
 ……って大騒ぎして、「釣り(フィッシング)」じゃない公式メールだったら、私の釣られっぷりも相当なもんですね。すいません。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.06.27

チベ友来訪

houmon.JPG 朋あり遠方より来たるまた嬉しからずや、というわけでチベ友来訪です。(写真は帰路の駅ホームにて。「ブログ載せてもかまへんで~」と言っていたので悪ノリして載せてみました。しかし後ろ姿だというのにかなり個人識別が容易なような……)
 夕方携帯が鳴って、「今近くにおんねんけど」。まー急でびっくり。「今から!?」
 30分あればなんとかなるかも……と急いで仕事をやっつけたけど確認作業などに手間取り30分では終わらず。慌てて連絡すると「夜、横浜で用事があるもんで、もうあと15分後の電車に乗らならんねん」。どわーなんじゃそりゃ、と、とにかく氏を車に乗せて駅まで。土産のひとつでも用意するんだった。
 とにかく慌ただしい再会でした、お疲れ様でした! 
 遠方からの来客というのは重なるものなのか、季節が人を呼ぶのか、たまたまこの前日から実家の母親も来訪中。
 「24日はすごく忙しいんだよ~、来ても相手出来ないよ」
 「友達と会うから夜泊めてくれればいいんだよ。忙しいってなに、何かあるの」
 「なにって選挙だよ」
 「そうか、群馬は大変だねえ」
 「『群馬は』じゃないよ、全国的にどこもかしこも参議院選挙なんだよー!!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.06.26

チベットにレール(写真)

海抜4700m「世界の屋根」チベットに初の鉄道敷設
F2004062310055108368.jpg

 【北京】中国が大西部開発の目玉事業として建設を進めている青蔵鉄道(青海省ゴルムド―チベット自治区ラサ間、全長1142キロ)のチベット側工区で22日からレールの敷設工事が始まった。「世界の屋根」のチベットにはこれまで鉄道がなく、レール敷設は史上初めて。(一部抜粋)
 ※写真は「人民日報」<チベットに初の鉄道から持って来ちゃいました

Continue reading "チベットにレール(写真)"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2004.06.25

(また)ウイルス話

 また飽きもせずウイルスメールの話題ですいません(と先に謝っておきます)。
 結論としては「お互い感染に気を付けましょう」という話にしかならないんですが(そしてそれはたいていのウイルスメール関連の話題に共通する結論なんですが)。

Continue reading "(また)ウイルス話"

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2004.06.24

少子化と参院選公示と男児突き落とし(脈絡なし)

 チベットとは関係ない話で、どこにどう書いていいのか分からないけど、参院選も公示されたことだし(もっと関係ないけど)、時折ふっと考えていたことなど。

 出生率1.29、厚労省は「年金制度見直し必要ない」

 厚生労働省は10日、日本人女性1人が産む子どもの数の平均数を示す03年の合計特殊出生率を発表した。出生率は戦後最低だった02年の1.32を下回って1.29となった。生まれた子どもの数は約112万4000人で約3万人減少し、1899年に統計を取り始めて以来最低。(一部抜粋)
 この「日本人女性」ってのは“日本国籍女性”を意味してるんですかね。外国籍住人は統計対象に含まれてないんでしょうか。そもそも人口の増減には自然増(自然減)とは別に「社会増(社会減)」という要因もあるのだから、「日本人女性の特殊出生率低下」が直接そのまま「日本の人口が減る」と言えるかどうか疑問に思ってるんですけど、私。
 もしわざと外国籍住人を調査対象から外して、「(いわゆる)日本人の母親から生まれる“血統上の”日本人」の合計特殊出生率を調べてるんだ、なんて結論だとしたら、それに何の意味があるの? としか思えないんですが……。
 というのも、たまたま今日は参院選の公示があったもんで、毎度毎度「自民・民主全国決戦」とか「焦点は投票率」などというアオリを目にするたびに、決して少なからぬ数の人たちがカヤの外にいるはずなんだけどなあ、……と思ってしまうからで。
 「あなたは選挙に行きますか?」と無作為にマイクを向ける(多くは無関心層を非難するトーンの)街頭インタビュー。あれ、「自分には関係ないし」と斜に構えて答える人たちを簡単に非難するけど、もしかして「外国籍かもしれない」「日本人の恋人がいるのに偽装を疑われて国籍取得が認められてないのかもしれない」「難民認定棄却されて抗告中なのかもしれない」……とは思わないのかなあ? (←いや後半の想像には無理があるだろ)
 純粋血統主義者が産めよ増やせよ笛吹くのは勝手だけど、そうじゃないって人だったら、異なるバックグラウンドを持った人たちをも受け入れて住みやすくして人口が増えて、そうした人が社会的成功を収めて税収も増えて、年金制度を支える層も厚くなって、……っていう社会の構築を考えたほうがずっと生産的だと思うんだけど(と、産んで増やしてない立場の人間が言っても説得力に欠けるかも知れないけどさ)。
 ↑は極論だしきれい事だけど、しかしそれはすぐそこまで来てるんじゃ……と考えた事件がありました。

Continue reading "少子化と参院選公示と男児突き落とし(脈絡なし)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.23

三菱車の悲哀

 パジェロミニを2台乗り継いで足かけ9年。
 「車買おうと思ってるんすが」と同僚から相談を受けた上司が「三菱だけはやめとけ」と断言するのも聞き流し、「いまのこの車さえちゃんと最後まで走ってくれりゃいーよ、もうとことん乗り潰すしかないし」とリコール騒ぎも受け流していたところ、「半年点検(有料)のお知らせ」ハガキと「無料点検のお知らせ」封書が相次いで自宅に。
 ……「(ご迷惑と不安に応えて)無料点検サービス(致します)」ってお知らせ、4年くらい前にも受け取った気がするなー、何回同じ事やってんだ三菱、と激しくデジャビュに襲われつつ、無料でオイル交換してくれるというのでサービスセンターに車を持っていきました。
 「このハガキと封書、点検内容は違うんですか」と尋ねたところ、「無料点検は外観チェックのみですけど、有料の定期点検は開けて内部まで見ますので、安心を求めるのであれば有料をお勧めします」との返事。
 おーよ、安心!! それがいま一番てめーに求められておるんじゃい!! つーか何か、その言い方では無料点検では決して安心できないということにはならないか!? ということで有料点検を頼む。
 それにしてもここ数年は走行距離もフツーになったし、高速でアクセルべた踏みして110kmとかのムチャな走り方もしてないし、軽くぶつけたりぶつけられたりはしたけどエンジンはフツーに動いてくれてるし。てっきり「OKです、車検もよろしく」と言われて終わるものと踏んでいたのですが。

Continue reading "三菱車の悲哀"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.22

チベットにレール

チベットに初のレール敷設 中国、青蔵鉄道建設進む
map0621.JPG

 【北京22日共同】中国政府がチベット自治区開発のために2007年7月の開通を目指して建設を進める「青蔵鉄道」のレールの敷設式が22日、同自治区北部アムドで行われた。チベット自治区でのレール敷設は初めて。
 同鉄道は標高5、072メートルの「世界最高地を走る鉄道」。中国中央テレビは、開通すれば「チベットの経済、社会発展や民族の団結強化に大きな意義がある」と報じた。
 同テレビによると、標高約4700メートルのアムドでの敷設式では、ジャンパー姿の劉志軍鉄道相の掛け声とともにクレーンでつり上げたレールが地上に降ろされた。
 青蔵鉄道の第1期プロジェクトは青海省の西寧-ゴルムド間(814キロ)で1984年に開業。第2期のゴルムド-ラサ間(1142キロ)は、中国政府の内陸重点開発プロジェクト「西部大開発」の柱の1つとして01年6月に着工。総投資額は262億元(約3400億円)を予定している。(共同通信)
 ※写真は「人民日報」(6月21日「青蔵鉄路長江源特大橋舗通<青蔵鉄道建設で長江源流に超特大鉄橋>」)から持って来ちゃいました

 「未開の土地チベットに(我ら漢人の手で)いよいよ文明が」みたいな書かれっぷりがそこはかとなくムカつきますね(偏見)。あ、共同通信の文章は基本的に新華社通信を翻訳してるんだろうと思うんで念のため。ま、日本でも、沖縄(鉄道も高速道路もなくて、最近高速道路が建設された)や鳥取(県庁所在地に唯一高速道路が通ってない)とか九州新幹線開通に際して同じようなニュアンスの言及を感じることがあるので、彼我に大した差はないと言うべきかも知れませんが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.20

「チベタン・スマイル2004」その1

ts200401.JPG チベット難民学校「チベット子ども村(TCV)」代表のジェツン・ペマ女史を招いたイベント「チベタン・スマイル2004」に行ってきました。
 別件で上京しなきゃと思ってたんですが県外に出られる6月の休日が19日しかなく、相手方にその旨連絡を取ったところ「その日なら(チベタン・スマイルの)会場にいます」とのことで、もろもろの用事も兼ねての上京。……と、自分の消極的っぷりを強調しても仕方ないんですが、なんか見たことのある方々が揃いのTシャツでまめまめしく働いていらっしゃいまして。一等地(赤坂)、大会場、大人数にもかかわらず、手づくり感あふれる(逆の見方をすれば“内輪感”“身内感覚”でもありますが……)、心地よいイベントになっていて、参加して良かったなあと思いました。
 以下、簡単なご報告など。

Continue reading "「チベタン・スマイル2004」その1"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.18

上海丼?

 昼食時、おなか空いたなーと道を歩いていたら「本日のおすすめ 上海(しゃんはい)鮮丼」というメニューが目に。
 「天津丼」は聞いたことあるが(天津に天津丼はないけど)上海丼とは? と思って慌てて見直したら「上(じょう)海鮮丼」だった。
 そりゃーそうだ。だいたい何なんだ、上海丼って。
 食べてみたいよー。
 (↑何かコワレ中)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.06.13

チベット風in草津温泉

kaban.JPG もろもろ兼ねて草津温泉へ。
 土産物屋店頭にて、「なんかチベットっぽくない?」と反応。それっぽいイイ感じですね。
 「これはどこの製品ですか」とお店のおばさんに聞くも、「それはアレよ、インドとかインドネシアとか、あっちの方ですよ」とのこと。「造りもしっかりしてるし、たくさん入りますよ」。
 しかし我らの関心は造りより実用性より、“どこの製品か”“チベットと関係はあるのか”の1点に。ファスナーを開けてみても、製造元タグも何もついていません(今どき珍しいよね)。
 中に手を入れると、型くずれを防ぐため、新聞紙が丸めて入れられており、それを広げたところ
 「あ!! ベトナム語だ!」
 「ベトナムか~」
 「ベトナムね」
 それで納得して興味を失う客……。すいません。
 ちなみに630円だそうです。おばさん、「消費税オマケして600円でいいよ」と言ってました。
 買えばよかったかな、とちょっと心残りしてます。
 草津温泉の土産物といえば、以前行ったときに「チベット天珠」というタグのついたズィー(風)の携帯ストラップが売られていて、今回それを見かけたら写真撮ってこようと思ったのですが、時間がなくて探し出せませんでした。
 また次回にでも(また行くんか草津?)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.09

思い立ってインディ

 なんとなく思い立って、「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」をレンタルで再見。
 いや、レンタルビデオの棚を眺めていたら、つい最近公開された気がする映画が「名作」コーナーにあるんで、昔見たアレはあるのかな、コレはどうだ、と懐かしく思い出しまして。

Continue reading "思い立ってインディ"

| | Comments (3) | TrackBack (1)

2004.06.01

誰?

 「lobsang」という差出人名の英文メール。
 「お元気ですか/ご無沙汰しています/私を覚えていますか/一度手紙を出したけれど届いたでしょうか/私は元気です/あなたのご多幸をお祈りしています」という、当たり障りのない内容。つーか、誰だろう(汗)。ロブサン多すぎ!! 個人を特定できる情報がまったく書いてないと、出会い系サイト絨毯爆撃DMの「お久しぶりです アユ」なんてのと大差ないよ、これじゃ。
 チベット人って「オレオレ詐欺」やりやすそうだなぁ(そういう問題じゃない)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2004 | Main | July 2004 »