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2004.08.17

チベットアニメ?「金玉鳳凰」

中日韓でアニメ映画を共同制作へ 「金玉鳳凰」

中国・日本・韓国の3国が3億円を共同投資するアニメーション映画「金玉鳳凰」プロジェクトが正式に調印され、このほど、シナリオ製作の段階に入った。同映画はアジアの三大アニメ大国それぞれの得意分野を結集する初めての映画。市場の共有も見込まれる。
ストーリーは中国の蔵族(チベット族)の民話を元に構成する。監督には、かつてアニメ「名探偵コナン」の劇場版を手掛けた日本人監督を起用。韓国と中国はそれぞれの得意技術を生かして製作を担当する。中国側による具体的作業は上海美術電影制作廠が担当する。
現在、3国の製作スタッフがシナリオの作成と修正を行っている。映画は2006年の年末年始に中日韓で同時上映される予定だ。(編集MM)
「人民網日本語版」2004年8月12日
 チベットの民話「金玉鳳凰」……?

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Comments

この”金玉鳳凰”というのはどうやら日本では”チベットのものいう鳥”という題名で岩波書店から1977年初版で販売されているようです。
でもほんとにこれってチベット民話なんだろうか?ちょっと頑張って入手してみるかな?

http://acira.hp.infoseek.co.jp/mukasi.htm

やっぱり日本ではこれを”きん○まほうおう”と読ませるのか・・・?

Posted by: 風来坊 | 2004.08.28 at 12:52 AM

「チベット語の星」先生が紹介されている「死体の物語」と似ていますね。【屍鬼、死鬼】も【酔鬼】の近い親戚で、他人事と思えませんのでついコメントします。
http://nedo.aa.tufs.ac.jp/hoshi/tibet/index.php?ro%20sgrung

星先生はプライベートルームを公開している。ここにまたつい喋りたくなる面白いリンク先を紹介している。また、ichan さんもここに拠点を移したかのと、タマタマ反応しました。
http://nedo.aa.tufs.ac.jp/hoshi/tibet/index.php?chime

Posted by: 酔鬼 | 2004.08.28 at 06:33 PM

>風来坊さん
 お帰りなさいませ。
> やっぱり日本ではこれを”きん○まほうおう”
 わははははは! やっぱりそう突っ込みますよねー、私も思いました(下ネタすいません)。字まであからさまだし(せめて金珠にするとかさぁ)。

>酔鬼さん
 「チベットの伝説」というと怪しげなのがたくさん出てきそうですが、「チベットの民話」って私が寡聞なせいもあるけど、そうポピュラーではないですよね。"研究者"がいるほどな訳だし。中学生の頃、宮崎駿の書き下ろし文庫「シュナの旅」を読んで、「チベットの民話を元にした」とあるのにへーっと思ったんですが、いまだに「ああ、この話が元ネタだったのか」というのに出会ってません(不勉強なせいだと思うんですが)。
 星先生のちべラボPukiWikiは私も時々見ています。ただ、システムをよく知らないので、どこが更新されどこに何があるのか分からず、すぐ迷子になって挫折しています。チベット語読めないし(涙)
 特定多数の人間が得意分野の情報を持ち寄り、共同で管理・維持するPukiWikiのシステムにはとても興味があり、(以前「やりたい」と言ったまままだ手をつけられていない)「進学プロジェクト」のメーンサイトに利用できないか、とも考えているのですが、見るだけでも難しいのに、作るとなるとなかなか…。

Posted by: うらるんた | 2004.08.29 at 04:35 AM

Windows の場合 RSS更新チェッカー cococ で更新チェックできます。ぼくは因みにチベログ、豚穴などをチベットの部で登録しています。オンタイム(指定時間間隔)で更新チェックが出来るので、あ、裏ルンタさん仕事中に書いているな、と判るわけです。ここもPukiWiki、RSSやXML は検索が早いのですがBig Brother(★'s Lab流に以下 B.B)に管理され易いということもありますね。
http://am13.net/wiki/index.php?cococ
★'s Lab の場合更新が頻繁ですが、差分で更新箇所が判別できます。

Posted by: 酔鬼 | 2004.08.30 at 12:15 PM

”きん○まほうおう”は中文で少年児童出版社(1980年1次)から、また続編の(二)は同じく1983年5月にでています。ro sgrung(屍・物語)といえばチベットでは有名です(読んだことはないけれど)。中国語で「屍語故事集」、「説不完的故事」とか訳されています。私のHPにも書名(連画だけれど)があげてあります。
リンクをたどっていたら★'s Labにたどりつき、この頃は調べるネタがいっぱいあるので、そこに出現してます。

Posted by: ichhan | 2004.08.31 at 12:28 AM

>酔鬼さん
 コメントの用語が難しくてついていけてません(汗)が、RSSというのがよくわからない私は、自分用の更新チェックには「はてなアンテナ」を利用しています。無料だし何も考えないでもすんで楽です(^^;
 更新されたファイルについてですが、ちべラボPukiWikiにはトップに「新着○件」というリストがあるので、更新されたファイルがどれなのかは一目で分かるようになっていますね。ただ、継続して頻繁にチェックしていない素人が読みに行ってもそのファイルがどのように更新されたか分かりにくい、という意味で「すぐに迷子になって」云々と書きました。PukiWiki独特のデザインのせいだと思うんですが、Blogのページデザインにも使っているうちに慣れたように、慣れの問題だとは思ってます。だからPukiWikiが悪いのではなく、読み手の私のほうの問題です。
 更新時間については、別に更新チェッカー使わなくとも、掲示板にしろBlogの更新にしろコメントにしろ、すべて時間が表記されて残ってますからねぇ。(^^;

Posted by: うらるんた | 2004.08.31 at 12:40 AM

>icchanさんご無沙汰しています! コメント書き込みが入れ違いになりました。
 「ものいう鳥」中文出版のデータありがとうございます。結局、「金玉鳳凰」と「屍語故事集」は同じ原典から来てる話なのかな……チベットでは有名な話なんですね。今度チベット人に聞いてみよう。

Posted by: うらるんた | 2004.08.31 at 08:13 AM

うらルンタさん。おひさしぶりです。前橋の矢島氏講演会は私も行きたかったですね。それでチベ研からでている「矢島伝」を読んだのですが、情報源としてはもう一つでした。やっぱり人それぞれというか、矢島氏は陸軍大将といっていたような人だったと思いました。それにしてもイシノルブが戦場で散ってしまい、奥さんも故国でなく日本で死んでしまったというのはやはり早すぎた人たちだったのかも知れません。
ところで「金玉鳳凰」については漢字で書かれているとはいえ中国語なので、読まずに端折って紹介しました。アニメで「金玉鳳凰」が話題になったためか星さんのちべラボでも質問がありました。チベットがどうのこうのといわなくてもアニメになるだけで世間の話題になるご時世なんですね。質問が重なるので(ラボのHPのほうがずっと詳しいので)、そちらのGuestBookと「ro sgrung notes」に「金玉鳳凰」の漢文を読んで、少し説明を加えておきました。

Posted by: ichhan | 2004.09.05 at 11:12 AM

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