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2004.09.17

クラス見学とクショラのモモ

 午前中はグチュスムの英語クラスに参加。
 生徒15人のうち11人出席。「posssible」の発音にもとまどう初心者から英語で文法の質問をする生徒まで、レベルはだいぶ開きがある感じ。スコットランド出身の先生が丁寧に教えてました。内容はインド製のテキストで、お城にとらわれたお姫様を助けに行く話。妖精とか出てきてました。
 その後日本人4人と旧知の文化人類学の先生のホテルを訪問。行き違いも覚悟したけど無事に逢えてラッキー。先生と学生さんと一緒に「ルンタ」で昼食(タンカ絵師のMさんと修行中のYさん、タンカ絵師の大御所Bさんに次々遭遇……こんな日もあるんですねぇ)、午後はグチュスム代表の案内でマクロードガンジのテイラーへ。
 マクロードガンジのテイラーは1991年11月にオープンした、当時グチュスムの唯一の収入源で、うなぎの寝床みたいな狭い場所に足踏みミシン8台で僧衣やタルチョを地味~に作っているんだけど、今もそのまま、手放す気はないみたい(逆に、改修や新築したくても家主のインド人が許可しないらしい)。針子さんの人数は10人から15人に増え、マクロードの作業場に入りきれない5人はルンタハウスのコンピュータークラスの隣の部屋で作業中。「最近こんなのも作りはじめた」とチベット風のシャツなどを見せてもらう。シャツ、タルチョ、チュバ、ダルシン、財布を購入。ダルシンは文化人類学の先生が大学校内に立ててるやつに張り替えてもらおうと(笑)。
 夜はルンタのスポンサー2人と一緒に、グチュスム代表のクショ・イシ・トグデンラから手作りモモを腹一杯ごちそうに……。代表が今年3月から3カ月回ったというヨーロッパ講演の写真を見せてもらったりして遅くまで。ごちそうさまでした。早くも明日が最終日です。

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