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2004.09.18

From Majnu ka Tilla New Tibetan Camp

This morning arraived Delhi.
will be back Japan soon,,,

(以上、18日にマジュンカティラのネットカフェにて。以下は9月23日の追記)

 17日は滞在期間中始めての晴れ! ダラムサラの気候は三寒四温というか、一度晴れると数日晴れが続くサイクルなので(私が到着する前々日までは晴れていたらしい)、旅行の日程があと3日前か後にずれていたらな~、なんて思ったり。
 写真を撮れるのも買い物できるのもラストチャンス。屋上に出ると、久しぶりの晴れ間にどの家も満艦飾となっていて、ルンタも例外でなく。洗濯物にまざり、テイラーで働く女性たちが刷り終えたタルチョも干していた。
 仕込みに余念のない開店前のレストラン「ルンタ」で、パンを作るトプチュに挨拶。ラプゲ君にスポンサーから「誕生祝」として3000円預かっていたので、ルピーに換金(1200Rs)してお母さんに渡し、記念撮影。部屋に遊びに行くと、お父さん(ラプゲ君のお祖父ちゃん)も来ていた。実を言うとルンタ・ハウスは建てた当時、家族で住むことはあまり考えていなかったようで(シェルターのような一時滞在施設を念頭に置いていたはず)、ドミトリーのどの部屋も8畳くらいのワンルーム。この部屋にお祖父ちゃん入れて4人はいくらなんでもやっぱり狭い。なら外でアパートを、とは言ってもダラムサラの賃貸アパートは高騰していて(キッチントイレ付12畳くらいのワンルーム家具付で4000~6000Rs/レストランの月給は3500Rsくらいでこれでも決して悪いほうではなかったと思う)、よい条件の部屋はなかなか見つからない。普通のアパート借りてるチベット人も友人同士や親類知人で部屋をシェアして5人も6人も一緒に住んでいる(転がり込まれているのかもしれないけど)。
 ツェリン・テンパ君がTシャツ50枚を届けてくれる。元お坊さんで92年に政治亡命、南インドのセラ寺に2年いたけど還俗して難民学校に入り、グチュスムの奨学クラスで00年度生として学んでいた青年。修了後、フランシスのテイラーにシルクスクリーン担当として就職、給料が出来高制に変わったため、フランシス製品のシルクスクリーン作業がない時に収入を確保するため自分たちでTシャツ作りを試みていると聞いて、「ルンタ」柄のTシャツを50枚ほど発注したのだ。
 「ずっと雨だったのにいつ作ったの?」。シルクスクリーンプリントは晴れた日に屋上でやっていると聞いていたので驚いた。
 「自分の部屋で」。えーあの、地下の、小さな、トプチュ一家の2つ隣の部屋で!? 午後からは病欠者の多いレストランを手伝っていたし、ずーっと雨だったから、寝る場所もない状態で夜なべしてプリントしていたんじゃ…? 実を言うと、晴れ間をみて屋上で作業する、と聞いていたから、「ずっと雨だったし出来上がってないだろうな~、『注文受けたけど出来なかった、ゴメン』で終わりだろうな~、チベットだもんな、まあいいや」くらいに思っていたのだった。彼が作業してるところを写真に撮って、「こんな風に作ってます」というパンフを添えて一緒に販売しようと思っていたのだけど、写真を撮り損ねてしまった。とはいえこれは一方的に私が悪い。ありがとう、ごめんなさい。
 Wさんにつきあっていただいて市内を回り買い物。TCVのショップで女性用Tシャツ、小さな財布、メンツィカンの売店でチベット医学処方のスパイスミックスなど。やはりこの日デリーに下る文化人類学の先生ご一行も「ルンタ」に寄ってくださり、あっという間に時間は過ぎる。
 クラスの生徒さんたちにもっとプロフィルを聞きたかった、アムリッツァルの病院に行っていて不在だったガワン・ワンドゥン嬢のアパートも教えてもらっとくんだった、レセプションセンターを訪ねて直近の亡命者について状況を聞きたかった、……後悔は数えればきりがないけど、とにかく今回はここまで。次はいつなのか、そもそもまた来れるのかどうかも本当は分からない(転勤も近いし)のに、ダラムサラにいるときはなぜか「また来るからその時には」と考えてしまう。(←カイラスでも「次はもっと減量して筋力つけて軽くて暖かい寝袋持って……」と考えてたんだから始末が悪い。また行くんかい!)
 クショラ、ソナムラ、トプチュラ、ツェリン・テンパ君、いろんな人がカターをくれて、真っ白のぐるぐる巻きになってバスの人になる。ありがとう。

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Comments

ダライラマのお誕生日にクショラたちと行ったプージャについて書きました。(トラバする場所まちがってしまったんだけど。。)

ツェリン・テンパくんって、いつも帽子かぶってる背の高いあの男の子のこと?

彼が屋上でTシャツ作る作業してた姿を思い出します。

Posted by: わだ | 2004.12.14 at 04:35 PM

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