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2004.09.24

仮面ライダーとかボストンとか

 最近、「チベット」関係の語句で検索をかけていると、「仮面ライダーブレイド」関係のサイトやblogが引っかかるように(私だけ? 違うよね?)。
 見る機会がないので何が起きているのか分からないけど、たどり着いてしまうサイトの記述から推測するに、ライダーの味方がチベットにいる(?)らしく、チベットに出張したり、チベット出張から帰ってきたり、チベットから新しい秘密兵器が小包で送られてきたりするらしい。(あくまでも推測なんで、違っていたらすいません)
 ……なんか興味が湧くんですが、ものすごく。イケ面ライダーがたくさん出てきてターゲットは実はモロに私の世代、というのも(イヤな意味で)気になるんですが、ものすごく。
   *
 もうひとつ、同じように、何かのはずみで検索にかかってきた、チベットと関係ないサイト。
 8月25日、あこのお葬式(Friends of Ako)

 あこのお葬式は8月25日水曜日、マサチューセッツ州ウォータータウンで行われた。式を執り行ったチベットのラマ僧、ゲシェー・ツルガ師は、同州メドフォードにあるクルクッラ・センターの居住僧。あこの訃報を受けるとすぐ、クルクッラ・センターは彼女のための祈りに入った。祈りは今も続いていて、49日が過ぎるまで続く。(一部を引用)

 米ボストン近郊で活躍したライター、ウェブデザイナー、詩人で、今年8月20日に交通事故で急逝した日本人女性を偲ぶ追悼サイト。もちろんまったく知らない方だけど、そんな一面識もない人のWebにまで「チベット」の一言で迷い込んでしまう。わずか1カ月前に不慮の死を遂げた見知らぬ人の人生と友人の悲しみを思いながら、ネットは広いなあ、と思ったり、今日はたまたまオモテの仕事でも、一家3人が交通事故で父母死亡、重傷の娘は今日が誕生日……なんて事故もあって、いろんなところでさまざまな人生がある、世界は悲しみに満ちている、としんみりしたり。
 そんでチベおた的には、すごく自然な感じで「チベット仏教の××センター」なんて名称が出てくるところに反応、アメリカで仏式でお葬式を出そうと思ったらすなわちチベット仏教ってことになるのか、それとも亡くなった女性は生前からチベット仏教とつながりがあったのか……などと考えたり、ゲシェー(博士)とあるからゲルク派の僧侶なのかしら、なんて思ったり。ボストンといえばルンタのT嬢が在学中。チベットに関心を持つ女性だったのであれば、事故に遭わなければ、遠い将来、直接知り合うことがあったかもしれないし、なかったかもしれない……、そんなことをぼーっと思いつつ。

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Comments

http://www.tv-asahi.co.jp/blade/002_story/index001.html

1万年前、52枚のカードに封印された不死の生命体アンデッド(undead)だったが、カードを発見した何者かが封印を解いてしまい現代に甦らせてしまった。殺戮を繰り返すアンデッドを再びカードに封印するため、人類基盤史研究所(通称ボード)の烏丸所長(山路和弘)らは「変身ベルト」を開発。橘(天野浩成)と剣崎(椿隆之)にそのベルトを託し、橘は仮面ライダーギャレン、剣崎は仮面ライダ ーブレイドとしてアンデッドと戦うよう義務付けられる。

この人類基盤史研究所がチベットにあったらしいです。
自称同僚で、チベットから民族衣装を着てチベットから届け物をしてくれた人の写真↓(左の上から4つめとか)
http://www.tv-asahi.co.jp/blade/002_story/index026.html

「正義の味方チーム」も、なぜ自分は戦わないのといけないかとうぢうぢしてたり、そもそも敵方は一体何者なのかよく分からないし、今時の子供はこんな難しいモノをみてるんでしょうか。
やはり、対象は子供よりもその親って感じがします。

Posted by: 大きなお友達 | 2004.09.24 at 02:43 PM

ガンダムにしろリターナーにしろ秘密基地はやっぱりチベットなんですね。ひょっとしてこの人類基盤史研究所もポタラ宮前の地下にあったりするんでしょうか?

Posted by: 壮年仮面ライダー隊 | 2004.09.25 at 04:10 PM

 わー、大きなお友達と壮年ライダーさんが来てくれた(笑)。ありがとうございます。
 特に画像付公式あらすじサイト!! ほっほー、これが"チベットから来た謎の人"ですか! それらしくもあるようなないような、という"それっぽさ"大爆発で大喜びです。
 チベットは秘密基地だらけ、というご指摘も確かに。交通の便からみても高度からいっても、人類の活動や労働に向く地域とはあまり思えないんですが(マラソン選手の高地トレーニングを除き)。地下トンネルを2500mくらい掘り下げたら呼吸も楽になるかも……いやそのまえに温泉が沸いちゃうだろうな。
 ボストン方面から電話があって、大学院の84人の同級生のうちチベット人が4人(!!!)いるそうです。1人は2世、1人はダラムサラ経由ですが、残る1人はラサから、1人はアムドからの本土チベタンだそうです。秘境秘境といっている間に海外進出&高学歴化が進んでいます。ホントに何か秘密基地ができる日も近いか!?

Posted by: うらるんた | 2004.09.26 at 02:50 AM

やっぱりチベット色特撮モノはいきなりオープニングテーマが「インドの山奥で修行して~」で始まる「愛の戦士 レインボーマン」(1972-)でしょうか。
http://www.urban.ne.jp/home/ak1go/tvhero10.html

>>1971年10月 インドと東パキスタンが起こした印パ戦争の激しい攻防の中に、一人の日本人の姿があった。

文革やってる最中だからチベット本土はダメだったんだし。
JammuからバスでLehに行くつもりだったんでしょうか。
あれ、当時は中印紛争でLehも外人立ち入り禁止だったのかな。

>>弥勒菩薩によって与えられた様々な超能力を使う
んだそうで、観音菩薩だったら「慈悲の戦士 ターラーマン」とかになったんでしょうか。

このレインボーマンですが、現在からみると色々差しさわりがあるらしく、再放送は困難とのウワサ。

Posted by: 大きなお友達 | 2004.09.26 at 01:36 PM

>このレインボーマンですが、現在からみると色々差しさわりがあるらしく、再放送は困難とのウワサ。

確かエンディングの歌詞がすごかったよな~と思い出しつつググってみたらありました。この歌詞を見る限りは再放送はきついわなあ。だって”黄色い豚”に”黄色い猿”だもんねえ。
http://www.geocities.jp/omenya3/rainbow/uta.html

・・・やっぱり現在のTVヒーローネタはここではなじまないのか?

Posted by: 壮年仮面ライダー隊 | 2004.09.26 at 04:50 PM

歌詞を読んだ感想... なるほどね
演歌だし、短絡だし、軽る〜くキレテいる。
今を先取りしていたのかもしれない。そんな若者のシャングリラとしてチベットがあったことは気がつかなかったけど(チベットが可哀相すぎる)、今は好い大人になっているんだろうか。某国営放送演出のヨン様に熱狂するオバちゃまたちと、いくらも変わらないメンタリティのようにもみえる。少なくとも彼女たちのご子息、ご息女ではあるか。
日本人は「死ぬ」しか救いが無いのかなあ〜。妙に納得です。

Posted by: 元ライダー(?) | 2004.09.26 at 06:06 PM

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