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2005.02.02

実務セミナーでお勉強

 仕事の合間を縫ってNPO関係者向けの講習会「NPO実務セミナー」に参加。
 会計処理作業のたんびに新幹線に乗って関西入りしているうらるんた。なんだかんだ理由をつけて関西へ行って旧交を温めたい、という理由も大きいんだけど、ルンタに関わってくれている人たちもそれぞれが家庭を持ったり転職したり別のNPO活動に加わったりで忙しくなってきている。「そろそろ群馬の地元で助っ人してくれる人が見つかるといいよね」なんて話題も出ているらしく、いつまでも甘えていてはいかん、自助努力しなければ、とは思っている(思っているだけだが)。そんで一応、実務能力を身に付けるべく努力はしているんである(実るかどうかは別問題だが)。
 セミナーのテーマは「NPO法人の会計」で、パソコンソフトの使い方を解説しながら、NPO法に則った会計の実際を教えてくれるという。講師は自らもNPOに関わる公認会計士という。
 「せっかくNPOの会計担当になったのなら『貧乏くじを引いた』とは思わず、これを機に、転んだらタダじゃ起きない、ついでに簿記の資格を取るんだくらいの気持ちで前向きに行きましょう!」とハイテンション。いや貧乏くじとは思ってないんですが、検算のたびごとに違う数字が出てくるのをなんとかしたいだけです、私は……。
 まず「伝票会計をしている方、手を挙げてください」と尋ねられ、ほほう、ルンタでやっているアレは専門用語では「伝票会計」というのかー、とひとつ勉強。
 「NPOの行事や出来事をできるだけ頭に入れて数字で表現するのがNPO会計です」「人が動くことで動くモノはすべて押さえましょう」「すべての事象を数字の面から2つの見方で捉えるのが会計簿です。それさえ分かれば勝ったも同然です」
ふむ。
「その2つとは、賃借対照表と損益計算書です」
ち…ちんしゃく?
「貸方、借方の2つと考えましょう。借方は預金、貸方は会費です」「費用を収益と純利益に仕分けする必要はありません」
……早くも落ちこぼれ始めた私。その後、私の手元のノートには「正味財産増減計算」とか「フロー式・ストック式」などの単語がメモされているけど、今となっては意味不明…。
 セミナーは「NPO会計1.0forWindows」とゆーフリーソフトウェアの使い方を解説して終了したわけですが、実務能力への道は険しく遠い、つー感じであることよ。頑張ります。

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