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February 2006

2006.02.28

ロサル(チベット暦新年)タシデレ!

DSCN2675 Losar Tashidelek !
(チベット新年おめでとうございます)
今年も宜しくお願いします。DSCN2677

 画像は、ダラムサラで買ったVCDから、なにやらおめでたそうな情景だったので。
 山盛りのカプセ(揚げ菓子)にキンキラのチュバで、もしかしたら結婚式かも。
 でも、ま、とにかく新しい年ってことで。目の前にいろいろ山積みですが、できる範囲でがんばりますので宜しくお願いします。

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2006.02.25

京都でロサルパーティ

 京都遠征してダヤンウルスのロサル(チベット新年)パーティに参加してきました。
 昨年末、ダヤンハーンじきじきにお誘いをいただき「これはいかねばでしょう」ということで。
kyoto_losar01 今年のチベット暦新年は2月28日。日本の暦(西暦)の週末に合わせての開催で、チベット暦だとちょうどグトゥ(晦日)にあたる日の開催です。
 京都市内のネパール料理レストランを借り切っての豪華パーティ。
 レストラン貸切も豪華ですが、参加者の顔ぶれや衣装も豪華でした。
 写真↑はご存知、主宰ダヤンハーンとゆかさん、あかざわさんのセッション。参加者にも歌詞カード(チベット語!!)が配られ、お祝いの席のチベット民謡を歌いました。
kyoto_losar05 たぶん一番絢爛豪華だったアムド正装の男性(写真→)。
 毛皮つき防止に金糸銀糸のオンジュ、刺繍裏地つきチュバと、ほとんど結婚式の新郎です。会場に到着すると同時に「おお~」と声が上がりました(自己紹介もしないうちに写真撮らせてもらってすいません)。が、着席してそうたたないうちに、会場の一部としてなじんでいました(笑)。
 「会場についてから着替えよう」なんてひよって荷物持参で来たのは私だけですかそうですか。
kyoto_losar02 続いて、モンゴル代表(嘘です)さすらいの馬頭琴奏者、岡林さん(写真後方のイケメン)と伊藤麻衣子さん(写真中央)のセッション。モンゴルの民謡「オルティンドー」を初めて聞きました。すごかった。なんか空気がびりびりふるえてました。
 オルティンドーのあと、馬頭琴連弾、ホーミー独唱と続きます(写真は下のほう)。豪華だ。プロの演奏家さんの生演奏をこんなかぶりつきで聞いてしまっていいんでしょうか。ホーミーの倍音の微妙なゆらいだ音とか、喉がこすれるように鳴る音まで聞こえてきて「生ってすごいなあ」と圧倒されておりました。
kyoto_losar04  一方ではお子様ゲストが大活躍!!
 大阪や愛知など遠方からも子連れ参加があって、愛らしい盛りの笑顔がアイドルに。写真右はいずれもお父さんがチベット人のテンジン君とユギャ君。
 最初はみんな初対面だし、お正月らしくチベット服で正装してておすまししてたけど、子供同士すぐに仲良くなって、テンジン君お兄ちゃんぶりを発揮。ひとなつこいユギャ君もずっと後をついて回って、疲れて寝てしまうまで離れがたい様子でした。
kyoto_losar03 参加はこのほか、北海道出身のムックリ奏者(これもかぶりつきで聴かせていただいて感動ものでした)、南米音楽をやっているという女性、ダンスをやってるという女性、チベットの西藏大学を卒業して帰ってきたばかりの学生さん……と多士済々。広島、岐阜、愛知、明石とかなり遠くから集まっていました。

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2006.02.22

THF講演会、東京(3月19日)も決定

 THF(チベット・ヘリテッジ・ファンド)講演会、京都に続いて東京も決定。
 →チベット・ヘリテッジ・ファンド東京講演会のお知らせ

日時 2006年3月19日(日) 午後3:00~午後5:00
(開場は午後2:50)
講演会場 唯称寺(東急目黒線 武蔵小山駅下車徒歩4分)
地図はこちら
講師 アンドレ・アレクサンダーさん
ピンピン・デ・アゼベードさん(Tibet Heritage Fund 代表)
平子 豊さん(THF 中国プロジェクト責任者)
主催 チベット ヘリテッジ ファンド(Tibet Heritage Fund)
定員 100人(先着順、定員になり次第締め切り)
参加要領 メールでの申し込みが必要。
参加希望の方はメールでお名前をtibemono@yahoo.co.jpにご連絡ください(個人情報保護の世の中ですから、住所や電話番号等は不要です)。折り返し確認の返事を差し上げます。
参加費 無料

 メールで連絡いただき、深夜帰宅後、朦朧としつつとりあえず裏ルンタのWeb更新。バックスキップキーとディレートキーを押し間違ったらしく、途中で一度全部消えたり。何をしたのかもうよく覚えてません。

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2006.02.18

開発教育講座「難民」

DSC_0036 仕事の合間に、JICA主催の「先生のための国際理解講座」をちょっとだけのぞく。
 主催側の知人に「『難民』がテーマだからぜひ来て」と誘われた教職員向けのイベント。開発教育の実践を進める小学校教諭がファシリテーターとして招かれ、導入や気づき、学びの動機付けなど、実際の授業の構成を解説していた。
 滋賀ではJICAと教職員が既に開発教育研究の勉強会を作っていて、ワークショップや授業の「話題提供者」としてルンタ・プロジェクトが参加したり活動を地元に還元するのも面白いな、と思っていたこともあった。話題提供者として役割を果たすにもそれなりのスキルが必要ではあるんだけど。
 この日の授業実践は「普段の生活の中で子どもたちには想像もつきにくい『難民』というテーマを、どう身近にひきつけて考えさせるか」。小5の社会科(?)に出てくる「難民」を、教科書の上の知識だけでない形で考えさせる授業をするには、というもの。
 まず大きく伸ばした写真の一部だけ(顔だけいくつか見える)を示し、「これは何でしょう」。参加者「人が並んでいる様子?」「寒そう」。次に写真全体を示し「何の写真でしょう」。参加者「壊れた街から逃げ出す人」「軍隊が先頭に立っている」「銃痕がある」。講師は「これは旧ユーゴのブクバルという街で撮られた写真です。このように、自分の生まれ育った場所で命が危なくなって住めなくなり、逃げている人を『難民』といいます」と説明後、「知識もなく想像したことのない子どもたちに、写真などのビジュアルな導入は有効。最初から答えを提示するのではなく、一部を示したり『なんだろうな』と考えさせることで興味を持たせます」と解説。
 難民とは命が危なくなって逃げている人、現在世界に約2000万人いるとされている、という定義づけをした後で、講師は世界地図を出し、「シール1個が50万人として、世界地図のどこに難民がいるか、自由に貼ってみてください」。「ルワンダ」「ソマリア」「アフガニスタンは」と参加者、本気モード。
 後ろから覗いてみると、チベット周辺に貼ったグループは1つだけ。チベット難民、存在感薄~(^^;)。講師は、作業の意図を「単に地図だけ示されても子どもはすぐに忘れてしまうけれど、自分で探してシールを張る作業をすれば、印象に残るし、認識しやすい。『感じることを大切にする』授業を心がけています」と説明。「北朝鮮から逃げてくる人いるよね」「日本にも少しはいるよね」と中国東北部や日本にもシールを貼ったグループがありましたが「考えすぎ」だったようで、講師は「北朝鮮のいわゆる“脱北者”はUNHCRに難民と認められてないんで……」と気の毒そうでした。
 さらに、次の授業への動機付けとして、ワークシートに「分かったこと」「感想」「知りたいこと」を記入。「難民はどう受け入れられているか」「子どもの現在とどう結びつければよいか」「難民認定の手続きは。難民はどういう状態になれば『難民』じゃなくなるのか」「難民とされた人が自分自身にどのくらい戻れているか」「受け入れ先ではどう扱われているのか」「国による難民対策の違いは」「難民と自国民の文化摩擦の解消方法は」――など、1人ずつ「知りたいこと」を挙げさせ、「子どもから出てきた疑問を取り入れて学習を進めることで、子どもに『自分にとって価値のある学習だ』と感じられるようにできます」と解説してました。

 とまあ私が覗いたのは冒頭の「導入部」だけだったんだけど(この後、『難民になってみる』という体験型ワークショップがあったらしい)、難しいなぁ、と思った。
 社会科の教科書に紹介されてるらしいのは、70年代のボートピープルの写真で、この日の教材も爆撃で破壊された旧ユーゴの情景。そりゃやっぱり、「かわいそう」「気の毒な人たち」「何かしてあげたい」と思うなってほうが無理だし、もしかして講師も教師側も、『難民』テーマの授業を通じて、子どもに「何かしたい」という気持ちを呼び起こそうとしてるんじゃないかという気さえしてきた。
 そういうのが一般的常識になってるから、“着の身着のままで貧しい難民”を期待してダラムサラに行った旅行者が、現地の物質的豊かさをみて「難民なんかいない普通の町でガッカリ。あいつら恵まれているし甘えてぶらぶらしているだけ」とか言い出したり、現地の難民学校とかが海外から支援を受けるための視察用にわざと数年前のボロい建物を残さなきゃならなかったり(まあこれは一つの搦め手で「アリ」とは思うけど)するんだよな。
 ただ一方で、いまの子どもや若い人ってすんごく弱くなってて、他者への好奇心や関心も薄くなってきてる気がする。教師の誘導は「自分たちは平和で安定してて物質的に豊か→難民と比べたら恵まれている」っていうのを前提にしているけど、実は、「自分たちは平和で安定してて物質的に豊か→でも息が詰まる、先が見えない、周りとうまくいかない、生きにくい→恵まれているはずなのにこんなじゃ『難民』以下」みたいに、内側の価値観だけでぐるぐる回っちゃうんじゃないか。
 そんで「難民になってみる」。教師側も子どもも、その自分の価値観のまま「難民になってみた」って、なんかダメだと思うけどなぁ(そのワークショップ参加してないから分からないけど)。チベット難民にはチベット人の価値観が、カンボジア避難民にはカンボジア人の価値観があって(チベット人でいえば、遠い血のつながりでも親戚だったら親兄弟のような関係になって家族として一緒に暮らすケースけっこうあるとか、物をもらって「受け取った個人が」占有することはほとんどなくて個人所有の感覚が少ないとか)、それを日本人が日本人の価値観ではかったら「きゅうくつ」だったり「いいかげん」だったりするんだろうけど、そもそもそう感じないんだからしょーがない。その違いが新しい発見だったり驚きだったり感心したりして楽しいわけだけど、こちらの価値観に合わせさせようとすればトラブルになるし、こちらの価値観で測って「気の毒に」とか「こうするべき」と思ったってピント外れるもんだよね。
 価値観そのままで「もし自分が難民だったら」と考えれば、「嫌だ」「つらい」って反応は自明だけど、相手はまったく違う部分に喜びとか楽しみとか怒りとか悔しさとかを感じてるんだから、それに何の意味があるのか。
 個人的な考えをいえば、パレスチナに生まれようとアフガニスタンに生まれようと日本に生まれようと「よい」「悪い」はなく、難民と呼ばれようとそうでなかろうと同じ人間の人生で、上下も貴賎も左右もないんじゃないかと思ってる。地雷が埋まってる立ち入り禁止区域を通り抜けて学校に行く子どもたちにも、隣の席の女の子がかわいいとか、お母さんは今朝機嫌が悪かったとか、そんなたわいのない日常があるんじゃないかと思う。それは決して「貧富の格差なんてほっといたらいい」「難民なんか別にどうでもいい」ということじゃなくて、「基本的生存権の保障」は、物事の本質や感情的な部分とははまったく別のものさしなんじゃないのか、ということでした(うまく説明できない……。書きたいことにまったくたどり着けないのでこのへんでやめます)。

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2006.02.17

[3/11(土)新宿]チベット民族蜂起記念ピースマーチ2006

 裏ルンタのWebをなんとか更新。
 ピースマーチの案内ページ助っ人(ボランティア)募集のページを作りました。まだ手を入れなきゃいけないところもあるけど、とりあえず。

 そんなわけでTSNJ(チベットサポートネットワークジャパン)からのお知らせです。(ルンタ日本事務局は、今年度のTSNJの幹事団体のひとつになってます。)

peacemarch_2006

―――――――――――――――――――――――――
今年は新宿! チベット人と一緒に都心を歩こう!!
―――――――――――――――――――――――――
■チベット民族蜂起記念ピースマーチ■
 2006年3月11日(土)午後1時
 新宿区立新宿公園 (新宿区新宿2-8)
 参加自由&無料
■交流会&ロサル(チベット新年)■
 3月11日(土)午後3時
 新宿中央公園内 エコギャラリー2階研修室
 参加費 \500
* * * * * * * * * * * * * * *
チベットを知りたい? 
なら、まず「出会わ」なきゃ!
一緒に歩いて語って知り合って、それがチベットへの第一歩。
―――――――――――――――――――――――――
050312_002  1959年3月10日のチベット民族蜂起から47年を迎え、今年も、チベットの平和と自由を訴えるピースマーチを実施します。チベット人と日本人が一緒に歩き、チベット支援を訴える1日にしましょう。多くの方のご参加をお待ちしています。
 例年は渋谷の宮下公園で開催していましたが、今年は公園が改修中で利用できないため、新宿に場所を移動します。また、今年は2月28日のロサル(チベット新年)にも近いため、マーチ終了後の交流会は「交流会&ロサル」として、チベットの現状を知る企画、チベット文化を楽しむ企画もできればと考えています。
 【チベット・ピースマーチとは】 チベット民族蜂起――1959年3月10日、ラサの民衆が蜂起して中国軍と対峙、ダライラマ14世が亡命を余儀なくされ現在へと至る――を忘れず、チベットの平和と自由を求めて世界各地で実施される平和行進です。
詳しくは↓
http://www.geocities.jp/t_s_n_j/peacemarch2006/peacemarch2006.html

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2006.02.16

そんな簡単(邯鄲)な

 仕事もWeb更新もやらなきゃならんこと山積なんだけど、あまりにもあんまりな出来事だったので、ちょっとつぶやき。

 気がついたら、ハローワークで仕事を探していた。
 会社に顔を出さず数日が経っていたと思う。
 「どんな仕事でもいいです」って言ったら、すぐに清掃の仕事を紹介された。電話面接であっさり採用が決まり、「明日月初めでしょ、明日から出勤して」と言われ、翌日から新しい仕事の現場に行った。オフィス清掃をしながら、あれ、まだ前の仕事ちゃんと辞めてなかったんじゃなかったっけ、と不安になった。でも別に電話も掛かってこないし。ほー、会社って辞めるときは一応慰留されるものと聞いたけどそうでもないんだな、すっきりしたもんだ、などと思いながら新しい仕事に精を出した。だけど辞表出さずにふらっといなくなった状態で新しい会社に入るのは帳簿の二重登記みたいな感じで何か法律に違反するんじゃないか、と不安になり、それは困るから早くきちんと辞めなきゃ、「一身上の都合」で紙を1枚出すだけでいいんだし、明日ヒマをみて前の会社に行こう、と思いながら就寝して、

 ……目が覚めた。
 「よしっ、今日こそは忘れず辞表を書いて出さなきゃ」
 と考えて飛び起きて、……あれ、そもそもどうしてこんなに欠勤してるのにトラブルになってないんだ? もしかしてもうちゃんと辞めてたんじゃないか? 親が代わりに辞表持ってったんじゃなかったっけ、だったら確認しておかなきゃ、と、実家に電話しようとして、

 何かおかしい。……もしかしたら夢を見ていたのではないかと疑い始めた。

 しかしそれにしてはリアルすぎる。たっぷり1週間は寝て起きて新しい職場に通って仕事して生活していた記憶が…。

 何気ないふりで『前の会社』に出勤してみた。誰も「辞めたんじゃないの?」とか言ってこない。昨日までやってた記憶もある仕事が、誰も手をつけずそのまま私の机の上に残っている。もうなんか心臓バクバク。
 しかしあれは本当に夢だったんだろうか。
 ……こっちが夢なんじゃないだろうか(^^;)。

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2006.02.15

チベット・ヘリテージ・ファンド(THF)講演会

 チベットの歴史的建造物の保全と文化的記録をしているNGO「チベット・ヘリテージ・ファンド」の代表が来日、講演会が開かれます。
 とりあえず京都での講演が決まり、関東地方(東京)では会場調整中とのこと。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「チベットの歴史建築物の紹介――10年にわたる研究と保護活動を通じて」
日時 2006年3月14日(火) 午後4:30~6:30
会場 大谷大学「響流館」3階メディア・ホール
    京都市北区小山上総町(地下鉄北大路下車出口6番左すぐ)
講師 アンドレ・アレクサンダーさん
     ピンピン・デ・アゼベードさん(Tibet Heritage Fund 代表)
     平子 豊さん(THF 中国プロジェクト責任者)
主催 大谷大学真宗総合研究所 西蔵文献研究班

【講演内容】
 チベット建築文化の概観と「チベット・ヘリテイジ・ファウンド(THF)」の10年間の活動を、スライドやデジタルイメージと使いながら紹介します。英語、日本語2カ国語。

【開催趣旨抜粋】
 チベットの建築は、高原の厳しい気候の変化に堪えうる厚い石壁、土壁と陸屋根のどっしりとした外観、チベット仏教文化の育んだモチーフを基調とした手の込んだ彫刻、多様な色彩で飾られた美しい木製内部構造など、チベット独自の文化を代表するものです。しかし、中国の文化大革命や近年の開発政策下で、貴重な歴史的建築物が大きな危機にさらされています。「チベット・ヘリテイジ・ファウンド(THF)」は、こうしたチベット建築文化の保護に率先して貢献しようと、ドイツ、ポルトガル、日本、中国、チベット・ラサの有志により1996年に発足しました。
 THF はシステム化された方法で多様なチベット建築物を記録すると同時に、海外から募った基金を元にチベット建築の修復、保護をしています。さらに、実際の修復工事を通じ、失われつつあるチベット伝統建築工法の活用の場を提供し、若いチベット人に伝統技術を継承、技術者の育成もはかっています。
 これまで、チベットのラサ旧市街地、北インドのラダック地方レー旧市街地、中央チベット、東チベット(カム地方)、チベット北部(アムド地方)及びモンゴルのチベット仏教寺院の修復など、広範囲に活動を展開してきました。

【書籍の販売】
 講演当日は、THFの最新の出版物2冊が紹介、販売される予定です。国内の一般書店では手に入りにくい貴重な書物です。興味のある方はこの機会にお求めください。
■《Temple of Lhasa, Tibetan Buddhist Architecture from the 7th to the 21st Centuries》(ラサの寺院―7世紀から21世紀のチベット仏教建築)
■《A Manual of Traditional Mongolian Architecture》(モンゴル伝統建築マニュアル)

 THFの詳しい情報はこちらで→www.tibetheritagefund.org
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 2001年の留学当時、北京のTHFオフィスを訪ねたことがあります。胡同の四合院(北京市街地伝統の昔ながらの伝統建築)を借りていてさすがでした(笑)。
 平日午後の時間帯ですが、興味のある方はぜひ。
 東京での滞在日程では3月17~20日あたりになりそうとのこと。休日に開催してもらえるといいのですが。現在、講演できる場所その他を選定中だそうで、東京は場所代もかかってなかなかいい場所が見つからず困っているようです。

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2006.02.05

ピースマーチに向け会議

DSCN2606 上京2日目。どっちかっていうとこっちが本題(のはず)。
 3月10日のチベット民族蜂起記念日に合わせたピースマーチ開催に向けて会議。今年は3月11日(土)開催で正式決定。
 時間前、会議の時間と別件が重なる、という知人と先に用事を済ませるため待ち合わせたら、昨日の人たちが出席していたリンポチェの勉強会に参加中とのこと。もちろんその知人と昨日のチベ友とは一面識もないわけで、だからなんだ、といわれればそれまでだけど、知り合いと知り合いとが同じ場所にいるんだ、ってだけでも“多生の縁”。関係ってぐるっと輪になってどこかでつながるんだなあ、とちょっと感慨深かった。
 

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