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April 2006

2006.04.28

た?

Dscn29461 仕事中、立ち回り先で「た」が見えた気がして目を疑ったり。
 た? なんで「た」?
 見回すと、芝生の上に赤い文字が。おおっ、「た」に見える!

 謎の暗号……ではなく、芝生を何ブロックかに区切って、赤い塗料で「1」「2」「3」と数字が振ってあったらしいのでした。(もちろんこれは「5」)。

 失礼しました。(連休前で頭枯れてるなあ私)

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2006.04.20

[5/20東京]シンポジウムと「ラダック・ナイト」

Helen イベントのお知らせ。
 ラダックを拠点に活動する「エコロジーと文化のための国際協会」(本部・イギリス)代表で言語人類学者のヘレナ・ノーバッグ・ホッジさんが5月18日~24日に来日するそうです。来日に合わせ、5月20日には、明治学院大学(東京)でシンポジウム「懐かしい未来へ~ヒマラヤ・ラダックに学ぶ持続可能な社会づくり」が開かれます。

 招聘実行委員会の知人(先日挨拶し損ねて大変失礼いたしました…)から早々に案内をもらってたんですが、シャレにならんほど忙しくて、告知が遅れました。役立たずで申し訳なく、次に合わせる顔がないです。ううっ。
 それにしてもシンポジウム、ものすごく欲張りというか、ゼイタク盛りだくさんな内容です。「文化を知るためには、ただ硬い話を聞くだけじゃなく、楽しんで感じなければ」という気合が伝わってきて、なかなか楽しみ。これもぜひ休みを…(取れるのか、そんなに?)。

懐かしい未来へ~ヒマラヤ・ラダックに学ぶ持続可能な社会づくり――ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんを招いて
開催趣旨  経済のグローバル化に警鐘を鳴らしつつ、持続可能な社会づくりをラダックやイギリスなどで実践しながら提唱している、世界のオピニオン・リーダーのヘレナ・ノーバーグ・ホッジ女史を日本に招き、ヘレナさんのメッセージを広く日本の人びとに伝えると同時に、関心を持つ人びとの交流の機会をつくる
主催 ヘレナさん招聘実行委員会(ジュレー・ラダック内)
日時 2006年5月20日(土)
会場 明治学院大学 白金キャンパス
第一部・上映会
時間 10:30~12:00
場所 2号館2301教室(定員246名)
内容 「懐かしい未来――ラダックから学ぶこと」(55分)
「地域から始まる未来――グローバル経済を超えて」(25分)
第2部・シンポジウム
テーマ 経済グローバル化への代案は可能か?/    Are Alternatives to the Economic Globalozation Possible?
時間 13:30~16:30
場所 2号館2301教室(定員246名)
コメンテーター 田中優(未来バンク)
勝俣誠(国際平和研究所所長)
第3部・ラダック・ナイト
時間 17:30~20:00
場所 インナー広場サンサン
協力 Be Good Caféなど
ゲスト ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん
ジョン・ページさん
カトック・キャプジェ・ゲツェ・リンポチェさん
スカルマ・ギュルメットさん
内容 ヘレナさんのトーク、ヘレナさんとジョンさんの対談、チベット仏教僧の教え、チベットの歌と踊りやダンス(予定)、懐かしい未来食

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2006.04.19

[5月6日東京]チベット圏留学生チャリティショー

 チケットを買ってしまった。
 TCV出身の留学生たちに会ってみたいし。ゲストはなんと「やるき、げんき、いわき!」のヒトだし。なんかむしょうに楽しみだよ。誰か知り合いも来るかなあ。
 チケット買った以上はなんとしても休みを取らねば。5日ならカタイんだが…6日。取れるだろーか。

留学生支援チャリティーショー
『チベット・ラダック・ネパール民族舞踊を楽しむ会』
日時 2006年5月6日(土) 14:00~17:00
会場 増上寺 大殿 三縁ホール
(東京都港区芝公園4-7-35) 
主催 NPOチベット教育福祉基金
会費 2000円
特別ゲスト 井脇ノブ子先生(国際開洋学園理事長・NPOチベット教育福祉基金理事・衆議院議員)   
キャブジェ・カトック・ゲツェ・リンポチェ師(チベット仏教ニンマ派カトック寺本山管長)
内容 井脇ノブ子先生のご尽力で、国際開洋学園に現在70数名の学生が、チベット文化圏から日本へ留学しています。本年は十数名が大学、看護学校、専門学校などへ、大きな夢を抱いて羽ばたいて行きます。充実した学生生活をサポートするため、チャリティーショーを行います。当日はチベット人がチベット料理を作ってお待ちしております。
申し込み

チベット文化研究所
(電話 03-5745-9889)

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2006.04.18

いぬのおしっこ

Maostatue チベット自治区に初の毛沢東像が建つそうで。しかも、完成すれば「中国」内最大の毛沢東像になるんだそうで。

 わははは、最初はエイプリルフールのブラックジョークかと思った(ネットで見たとき初出の書き込みが4月1日付だったんだもん)。しかも、私英語が苦手なものだからずっと中文版の新華網とか人民網とか見ていて、そっちではぜんぜん出てこない。新華社、英文ニュースと中文ニュースの内容が違うからなぁ……。

Chi_tib_map203  ポタラ前にそびえる「自治区成立50周年記念碑」を見ても思うんだけど、なんちゅうセンスのなさ。モニュメントぶったてる時代はとっくに終わってると思うんだが……。
 まぁなんだ、たぶん、中国共産党にとって「毛沢東像」は犬のオシッコ(=マーキング)みたいなもんで、『オレのもんになった』ところには建てずにいられないんだろうなあ。
 そんでまぁおそらく、文化大革命の時代ですら、チベット民族の抵抗というのは大きくて、せいぜいがそれまであったチベット的なものを徹底的にぶち壊すくらいで、毛沢東像のようなあからさまなモノは建てられなかったのかもしれない。
 文革の嵐が過ぎた後はパンチェンラマ10世を懐柔して操ろうとして失敗(14年間拘束)、80年代の緩和策が87年以降の民主化運動につながり、「人民軍」が人民に銃を向けた武力制圧と戒厳令(89年)を経て、札束で顔をひっぱたく「西部大開発」が始まり、10年かけてカネカネカネの価値観にチベット人を馴らしておいて、「よーしそろそろ毛沢東像を建てちゃうぞ」なころあいを計った、……ってことなんでしょうか。
 そこまでしても彫像を作りたかったんかい中国共産党、50年の執着ときたらすげぇよなあ、とも思うし、そこまでやってもやっぱり結局はラサ市内には作れないってことかな、ラサ市内に作ったらさすがのチベット人も黙っちゃいないと思っていいのかな、……なんて考えたり。
 いずれにせよ「体を張ったセンスのないギャグ」にしか見えない出来事で、中国共産党自らネガティブキャンペーンを張ってるとしか思えない。
 はたからどう見えるかを自覚して、そういう行為がどう受け止められるかを客観的に理解しつつ、それでもなお「オレはココに毛沢東像を建てるんだぁ!」てやってるんだとしたら、もうある意味チョー超一流のギャグメーカーとして拍手を送りたいくらい。個人的にはもう、正面から「なにすんだ!!」と憤るより、生暖かくニヤニヤしながら「作るんだ、ふーん、この際108個くらい建てとけば?」と見つめたい気がしますが。樹脂製のヤシの木といい、日本のパチンコ屋みたいなネオンサインといいい、チベットはこのままネタの宝庫になっていってしまうんでしょうか……。
 (実際には、文革で悲惨な思いを味わい「マオ」の名前を聞くだけで精神状態が揺さぶられる人たちがまだまだいたり、現在進行形で思うことさえ人前では口に出せずそれでも生きてかなきゃいけない人たちの住む場所で、目の前にそびえたつマオジューシー、っつーのはちょっとやっぱ傷が新しすぎ生々しすぎてギャグにはなんない、ってことは分かるんですけどね)
 いつか時代がくだったとき、毛沢東モニュメントが「こんなくだらないものを作った時代もあったんだねぇ」と、センスのなさの露呈として見世物になったり、二度と間違いを繰り返さないための象徴として(原爆ドームとか墜落した日航123号機のように)末永くさらしものにされる、そんな活用方法に変わってますように。まぁ、そんな日が来たとしたらやっぱ、レーニン広場のレーニン像とか、バグダッド市内のサダム・フセイン像みたいになっちゃうのかもしれませんが。


元記事(中国政府オフィシャルサイト)

Huge statue of Mao Zedong en route to Tibet
Thursday, March 30, 2006
GOV.cn
A huge, 35-ton statue of late Chinese leader Chairman Mao Zedong is en route to Tibet and expected to arrive in Gonggar County in a week.
The statue will be placed on the Changsha plaza which is under construction in Gonggar County, making it the first plaza in Tibet with a statue of Mao.
Changsha, the capital of central-south China's Hunan Province, donated 6.5 million yuan (about 812,500 U.S. dollars) for the plaza.
The statue measures 7.1 meters tall and is made of quality chiseled stone from Dingzi Township, Wangcheng County of Hunan Province, according to designer Zhu Weijing, who is also head of the Changsha Sculpture Institute.
The statue, which began its journey Monday, will go through five provinces including Hubei, Henan, Shaanxi, Gansu and Qinghai provinces to reach Tibet.
Mao Zedong, born to a farmer's family on Dec. 26, 1893, was the founder and leader of the Communist Party of China and the People's Republic of China. He is remembered and revered by people in China and the world.

Editor: Zhu Jin
Source: Xinhua


チベットの入り口に毛沢東の巨大彫像

2006/3/30
 中国のリーダー毛沢東の総重量35tの巨大な彫像が、現在チベットへ向かっており、今週中にもゴンカル(貢嘎/Gonggar)県に到達する。
 彫像は、現在ゴンカルに建設中の「長沙(changsha)広場」に設置され、完成すれば長沙広場はチベットで初の毛沢東像を備えた広場となる。
 長沙(Changsha)は中国中央南部の湖南(Hunan)省の省都で、同省は広場建設のため650万元((約812,500米ドル)を寄付した。
 像は高さ7.1m。像をデザインした長沙彫刻協会会長のZhuWeijing氏によると、湖南省Wangcheng(望城?)市のDingzi地区から産出する高品質な石材だけで作られているという。
 月曜に搬出される彫像は、湖北(Hubei)、河南(Henan)、山西(Shaanxi)、甘粛(Gansu)と青海(Qinghai)の5省を通過してチベットへ到達する。
 毛沢東は1893年12月26日農家生まれ。中国共産党と中華人民共和国の生みの親またリーダーとして、中国のみならず世界の人々の記憶に残り崇拝されている。

元記事(新華社通信英文版)

Huge statue of Mao Zedong stands in Tibet county
www.chinaview.cn 2006-04-17 10:28:15
LHASA, April 17 (Xinhua) -- A huge statue of China's revolutionary leader Mao Zedong is being erected at a square in Gonggar County, Tibet Autonomous Region, according to the local government.
The 35-ton granite statue, rising 7.1 meters from a 5.16-meter pedestal, was said to be the largest of its kind in China and the first in Tibet with Mao's statue.
Changsha, capital of Hunan Province and Mao's hometown, donated6.5 million yuan (812,500 U.S. dollars) for the plaza, of which 480,000 yuan (60,000 U.S. dollars) was spent on the statue, said Feng Conglong, deputy head of Gonggar county.
Hunan people had donated more than 25.8 million yuan (3.22 million U.S. dollars) to Tibet over the past decade to build hospitals, schools and greenhouses, said Daindar, deputy secretary of the county's committee of Communist Party of China.
"Many Tibetan people suggested we should have a statue of Chairman Mao to show our gratitude for the people of his hometown when we planned the square," said Daindar.
Mao Zedong, born into a farming family on December 26, 1893, was the founder and leader of the Communist Party of China and the People's Republic of China.
In 1951, Mao and his comrades peacefully liberated Tibet and then ushered in a reform to abolish the thousands years old serfdom on this plateau.
This year is the 30th anniversary of his death.
The statue is placed at Shangcha square which is under construction in the county.
Thousands of local people gathered in the county seat to see the statue when it arrived early this month, some with hada, a traditional white scarf for a blessing, said Soinam, a construction worker at the square.
"To protect the statue, we attached a lightning rod and strengthened the base, so Chairman Mao can withstand earthquakes up to 5.5 on the Richter scale," said Daindar.
"We seldom see earthquake or lightening in Gonggar, but we want to ensure the statue is secure," said Daindar.
The statue will be the central landmark of the square, which covers about 40,000 square meters and will be completed in July.
The square will also host the annual week-long commodity fair of Gonggar in October, attracting around 10,000 people from home and abroad, said Daindar.
Dagzain, a female farmer, said she would come to the square to honor Mao.
"Now, we can present hada to him at any time," said Dagzain. Enditem
Editor: Yang Lei


巨大毛沢東像がチベットに
www.chinaview.cn 2006-04-17 10:28:15
 拉薩、4月17日(新華社電)――地方政府によると、中国革命の最高指導者、毛沢東の巨大な彫像膨大な像が、チベット自治区ゴンカル(Gonggar)地域の広場に建設されている。
 総重量35tの花崗岩像は、高さ5.16mの台座に7.1mの立像が建っており、中国全体でも最も大きな像の一つであると同時に、チベットにおける初の毛沢東像になるという。
 ゴンカル地区副代表のFeng Conglongの話では、毛沢東の出身地である湖南省の省都長沙市から、広場建設に650万元(81万2500米ドル相当)が寄付され、うち48万元(6万米ドル)が毛沢東像の建設費に充てられたとされる。また、中国共産党ゴンカル地区委員会のDaindar副書記によると、湖南省の人々からチベットへは過去10年、病院、学校、温室設備などの建設費用として2580万元(322万米ドル)を超える寄付があったという。
 「広場の建設計画中、毛沢東の故郷の人々に我々の謝意を示すためには毛沢東像を建てるべきだ、と多くのチベット人から示唆があった」とDaindarは説明する。
 毛沢東は1893年12月26日生まれ。農家の出身で、中国共産党と中華人民共和国の創設者、指導者。1951年には毛沢東のグループはチベットを「和平解放」、チベット高原で数千年続いてきた旧習の農奴制を廃止する改革を指導した。今年は毛沢東の死後30年の記念の年にあたる。
 毛沢東像はゴンカル地区に建設中のShangcha*広場に設置される。(*訳注:Changsha=長沙のスペルミスか?/Shangcha→上茶とか商査しか思いつかん)
 広場建設に従事する作業員ソナム(Soinam)氏は「今月初めに像が広場に到着した時は、像を見ようと数千人の地元住民が郡都に集まり、何人かは現地の伝統で祝福を示す白い布カター(hada)を持ってきていた」と話した。
 「彫像の保護のため、避雷針を取りつけ基礎を強化したため、マグニチュード5.5以上の地震があっても毛主席は台座の上で耐えられます」とDaindarは言う。「ゴンカルでは地震や落雷はほとんど見られないが、確実な安全対策をとりたい」。
 毛沢東像は、約4万平方m規模の広場中央のランドマークとして、7月にも完成する。またDaindarによると、10月に約1週間程度、広場を会場に、国内外から約1万人を集めるゴンカル商業フェアが開催されるという。
 農業の女性Dagzainは、毛沢東を尊敬するため広場に行くとして「これからはいつでも毛沢東にカターを捧げることができます」と話した。(了)
Editor: Yang Lei

記事(BBC)

Giant Mao statue erected in Tibet
Monday, 17 April 2006, 07:35 GMT 08:35 UK
The Chinese authorities say they are putting up a huge statue of Chairman Mao Zedong in Tibet.
The 35-ton memorial is being built to commemorate the 30th anniversary of the former leader's death.
It is being erected in Gonggar County, near the Tibetan capital Lhasa, China's state-run news agency Xinhua said.
The statue will rise 7m from a 5m pedestal strengthened to withstand earthquakes. Mao Zedong ordered the Chinese takeover of Tibet in 1950.
The statue will be the central landmark of Gonggar County's Shangcha square, which covers about 40,000 sq metres, and is scheduled for completion in July. According to the Beijing authorities, the statue of Mao Zedong will be the largest of its kind in China and the first in Tibet.
Changsha, capital of Hunan province and Mao's hometown, has donated 6.5m yuan ($811,000; £461,000) towards the cost of the plaza and statue, Xinhua reported.
"Many Tibetan people suggested we should have a statue of Chairman Mao to show our gratitude," a local Communist Party official told Xinhua:

Mixed reaction
The BBC's Daniel Griffiths in China says the statue is likely to get a mixed reaction from many Tibetans.
From Beijing's perspective, the area has been part of China for centuries. But for many, the Chinese government is an occupying power which has shown scant regard for human rights or for Tibet's unique culture, our correspondent says.
Communist troops marched into Tibet in 1950. Nine years later, the region's spiritual leader, the Dalai Lama, fled into exile along with tens of thousands of his followers after a failed uprising against Chinese rule.
Since then, China has exerted tight control over the region and this new statue of Mao Zedong is another reminder of Beijing's influence there, our correspondent adds.

チベットに巨大毛沢東像
Monday, 17 April 2006, 07:35 GMT 08:35 UK
 毛沢東は現代中国の創設者としていまだに多くの崇敬を集めている。
 中国当局によると、毛沢東主席の巨大像がチベットに建設中だという。
 総重量35tの記念像は、元最高指導者の死後30年を記念するため建設中である。
 中国の新華社通信によると、チベットの首都ラサに近いゴンカル県(Gonggar County)に建立されているという。
 像は高さ7mで、耐震強化された5mの台座上に立つ。毛沢東は、1950年のChinese takeover of Tibet(人民解放軍のチベット派兵を指す)を命じた人物。
 彫像は、約4万平方mに広がるゴンカル県のShangcha*広場(*新華社電のスペルミスを踏襲?)の主要な目印として7月完成予定。北京当局によると、この毛沢東像はチベット初、中国の同種のもののなかで最大になるという。
 新華社は、湖南省の省都で毛沢東の生誕地長沙市が、広場と彫像建設のために650万元(81万1000米ドル/46万1000ポンドに相当)を寄付したと伝えている。
 「我々の謝意を示すため毛主席の彫像を作るべきだ、と多くのチベット人が示唆した」と、地元の共産党職員は新華社に述べている。

 複雑な反応
 BBC中国特派員のダニエル・グリフィス(Daniel Griffiths)は、毛沢東像は多くのチベット人から複雑な反応がありそうだとみている。
 北京政府の見解では、この地域は何世紀も前から中国領の一部であったとされる。しかし、BBCの特派員が伝えるところでは、多くの人にとって中国政府は、チベット独自の文化や人権に対する尊重が乏しい「力による占領」である。
 中国共産党の人民解放軍は1950年、チベットに入った。 9年後、地域の精神的指導者のダライラマは、中国の規制に反対して蜂起するが失敗し、何万人もの支持者と共に逃れ、追放されるに至った。
 それ以来、中国はチベット地域を非常に厳しい管理下に置いている。特派員は「この新しい毛沢東像は、ここが北京の影響下にあることを改めて思い出させるものになる」と付け加えている。

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2006.04.15

上京

Dscn2846  TSNJ(チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン)定例会議で上京。
 2003年から放置されてた会計の確認、3月のピースマーチの清算と会計繰り入れ、運営引継ぎ。
 JR新宿駅が架橋工事で山手線・中央線普通電車のみの運行になっていて、知らずに大宮で新幹線を飛び降りたものだから、湘南新宿ラインが動いてなくて蒼白(JR高崎駅の掲示が分かりにくかった!! 「行き先や到着番線が変更されております」じゃなくて「新宿には行きません」とハッキリ書けよぅ!!)。こんなことなら東京駅まで乗ってるんだったぁと泣きながら、東北線(宇都宮線)→埼京線→山手線とダッシュダッシュで乗り継ぐ。意外にも、湘南新宿ライン動いてたら着いたはずの時間より到着遅れは15分程度におさまった。1時間に2~3本しか電車のない群馬ではこうはいかん。さすが過密ダイヤ、と感心する。……けど、階段駆け上がり駆け降り、ぎゅうづめの車内で他人と密着、慣れない駅で混雑かきわけ番線乗り換え……で疲労困憊。電車通勤ってすごいストレスだよなあ。
 この日の会議は他のチベット関係イベントと重なったため事務所が借りられず、喫茶店「ルノアール」の個室を借りてみた。人数がちょうどよかったせいもあるけど、けっこう便利かも。この日は使わなかったけどホワイトボードもコピー機(有料)も無線LANのホットスポットもあって至れり尽くせり。地下店舗だと携帯の電波が届かないのが不安点くらいか。
 終了後、「アジアンキッチン」で夕食。ベトナムの魅力とか輪廻転生とか因果応報とか、話題は濃いほうへ。

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