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May 2006

2006.05.28

チベット旅したつもりマップ

Cobart 「風の王国特集 チベット旅したつもりマップ」とあるのをみて、少女小説誌「Cobalt」衝動買い。
 「特集」は、「旅したつもりマップ」のほか、作者インタビューにストーリーやキャラクターのダイジェスト紹介「翠蘭&リジム 愛の軌跡」、番外編の短編小説とコミック版(連載中)掲載など。6月と7月に短編集と本編の続きが連続刊行、ドラマCDも発売間近、だそうです。
 巻数重ねて、新規読者取り込みに敷居が高くなったためのテコ入れ特集なのかもしれないけど、チベットって文字が表紙に躍ってるのはなんだかそれだけで嬉しい。
 “チベット旅したつもりマップ”、オフィシャルでは初の小説世界地図かも!? ただ、現在の国境や都市の位置との対照がまったくないので、Cobalt読者層にはちょっと現実味が薄いかも(なぜかラサだけ記載されて、ポタラ宮の写真が載ってます。あとジョカンのジョウォの写真も)。「ほんとに行って歩いてみたい」なパッカー予備軍もいると思うんだけどなー。……国境や中国省境を書いちゃうと、現在の「西蔵自治区」をはみ出しちゃって何気にヤバイから自粛してるんでしょうか(←かんぐりすぎ)。ま、ラサを首都ならぬ「主都」と表記したり、「チベットとは」の説明文にわざわざ「平凡社辞典より」と出典明記して「文責はうちじゃないもん」な姿勢が透けてみえたりして、なかなか敏感になってる印象がありました集英社。

 ところで新刊予告によると、7月刊の続編ではとうとうティツン王妃が出てくるんだそうです! どうなるんだ! ついに「チベット版大奥」の愛憎ドロドロ世界に突入かー!?(←たぶんありえません)

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2006.05.22

メイド服とダライラマ法王グラビア

Nishimura_1  朝日新聞(東京本社発行)朝刊の社会面ミニニュースコラムにチベ関係の知り合いが。いや、知り合いってだけなら驚かないんだけど、中野駅前でメイド服着てるよ!
 以前中国辺境を旅していたとかで、チベットにも何度か行きました、と、今はなき本屋「漂飄舎」で知り合いました(確か)。当時は西成に住み込んでドキュメンタリー写真を撮るかたわら、ミナミのお寺の境内でチベット本土の写真展を開いたりしてました。その後、南の島でフィールドワークするために奄美移住、本を出版したという消息を風の便りに聞いたりはしてましたが、メイド服ですか(>いや本題は共謀罪廃案PRだから)。

 <29日追記>
 これだけだと「単なる知り合いがこんなこと」って感じかなあ、チベ関連として書いちゃっていいのかなあ、と、テキスト書きかけのまま放置していたんですが、29日発売の週刊誌「サンデー毎日」をみたら、カラーグラビアにダライラマ法王の写真が。4月に開かれたカーラチャクラ法要の様子です。…って、署名をみたら西村さん!! アマラバティーに行ってたのか!
 グラビアは、法王1枚、群集1枚、パンチェンラマのリリースキャンペーンPR1枚、青空床屋で剃髪する僧侶のスナップ1枚、など。
 日本人がスポンサーになった初のカラチャクラ、などの細かいチベビアには触れずに記事と写真はごく普通。ま、そのほうがいいよね(^^; (ただ、群集写真の中央にけっこう目立って写っている人、どうも日本人のような気がしてならない^^;)

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2006.05.15

東京新聞に日本人タンカ絵師

Tokyo02  東京新聞にタンカ絵師の紹介記事が。
 おおっ同世代。
 誰、誰!? と思ったけど知らない人でした(すぐに「すわ、知り合い!?」と思っちゃうのは悪いクセですねー。世の中そんなに狭くはありませんな)。ダラムサラベースではなく、ネパール(都市名は書いてないけどカトマンズかな?)ベースのようです。
 漫画研究会(高校で)→編集者→バックパッカー→タンカ絵師っすかー。いろんな人がいるもんだ。(ただこの経歴、タンカ絵師として“異色の経歴”じゃなくて、日本人でタンカ絵師を名乗ってる人のある種“王道”に思えちゃう自分がイヤ。宮坂宥明先生みたいなケースがまれなのってどうよ^^;)
 検索したらなぜかテンテンゲストハウス(風来坊さんの紹介で1度泊まりました)のサーバー内に作品紹介があったり(びっくり)。

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2006.05.06

間に合わなかった

Dscn30131

 チケット買って楽しみにしていた留学生支援チャリティーショーのため東京へ。
 午前中から仕事絡みでちょっとあって、自宅を出るのが午後2時半を回ってしまった。新幹線乗れたのは午後3時すぎ。でもとにかく、5時までやってるんだし1時間程度は聴けるだろうし、と急いでみる。
 JR浜松町駅を降りて見当違いのほうに歩き出してしまうも、「そうだ東京タワーはどっちだ?」と方角修正。わははは、リアル『月はどっちに出ている』だ。きちんとした方向に歩いてみると、さっきはなんで迷ったんだろう自分、と思えてくるすんごく威風堂々立派なお寺でした。
 境内に着いたら4時半だったけどあと30分ある、まだ何かやってるはず、と正面の本堂地下へ。ロビーには売店が出ていて、チベットの小物が並んでイベントっぽい雰囲気。休憩しているのか、ロビーで座って談笑している人もいる。おっ、まったりイベントっぽい? とホール入り口ドアを開けようとしたら、
 「ありがとうございました!」
 ……ドアが中から開いて、たくさん人が出てきた…。
Dscn33032 
 うわーアホだアホすぎる自分(泣)。
 出てくる中にちらちらと顔見知りの姿もあったりして(「終わっちゃったの?」とか言える気心知れた友人じゃなくて、このタイミングで会っちゃったら恥ずかしいお付き合いの方々、てところが何も言えない)、なんかもう身の置き場もなく、見つからないように脱兎で逃げ帰ってきました。
 後でホールの看板を見たら「午後1時半~4時半」となってた。2時~5時じゃなかったのか(うう)。地元での所用があと30分長くかかるか、もともと4時半までと知ってれば、最初からあきらめて上京しなかったし、逆にあと30分でも早く用事を片付けられてれば終わりのほうちょこっとでも聴けたかもなのになー。
 というわけで、お誘いいただいたK先生、お知らせいただいたNさん申し訳ありませんでした。
 まあ、前売りでチケット購入したし、金銭的には(微々たるもんですが)チャリティに協力できたということでよしとしましょうか。あー、情けな。

 ところでこの会場の増上寺、背後に東京タワーがにょっきりそびえるすごい眺めです。境内が広くて空が大きく高層ビルが視界に入らない分タワーの存在感際立つー。
 今となっては東京タワーそのものが歴史的建造物だとか近代遺産っぽくなってて街並みの一部になってるし、これはこれで「トーキョー」ぽくてイイじゃん、とも思うけど、現代だったら景観論争がおきてただろうなあ、と思ったりしました。

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