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August 2006

2006.08.19

仕事帰り

Gunmarimg0062 関越自動車道赤城PAにて。
 疲れてたもんで妙なツボに入ってしまい、笑いが止まらず(相当疲れてるかも)。
 下仁田こんにゃく(青)、嬬恋キャベツ(緑)、高崎ダルマ(赤)……だそうです。なるほどなあ。にしても「グンマン」ってゴロ悪くないですか?
 今ご当地ヒーロー、ローカル戦隊ものは静かなブームらしいんですが、キャラクターグッズ展開のみの「グンマン」のほかにも、群馬には「超速戦士G-FIVE」というキャラクターがいて、こっちは「赤城」「妙義」「榛名」+「源龍(源流)」「源仙(源泉)」。着ぐるみに人間が入って寸劇もします。テーマは「環境保全と元気発信」とお行儀よく、官製イベントでもよく見かけます。

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2006.08.16

シルクロードの高校球児

 「打席はウラム、中国、新疆ウイグル自治区出身です」
 ウイグルうー!? 車を運転中、ラジオ中継で耳にしてびっくり。ウイグル人が日本で高校生して野球してしかも甲子園に出てるの!? 思わず音量上げちゃったよ。
 異色の選手として大会前から話題だったらしいのですが、仕事で直接関係なくなると情報から遠ざかるもので、実況中継で連呼されるまで寡聞にして知りませんでした。それにしても公共放送の甲子園のラジオ中継で「ウイグル」とは、とじ~~ん。名前は実は「呉蘭(ウー・ラン)」で入植した漢族だったりしないよな、生粋のウイグル人だよな、ウルムチですかトルファンですかイリですかアクスですか、とわくわくして調べると、果たしてウラム・エフェレディン選手という名前で選手登録されているのでした。
 おー。なんて素敵な響き。
 かつては中国国籍だってだけで、「ウルケシ(もしくはウルケシュ)」→「吾尓開希」→「ウアルカイシ(ひどいのになるとウーアル・カイシー)」……などと、とても原型をとどめないみょうちきりんな名前にされてしまったウイグル人名(ウルケシ≒ウアルカイシ氏は天安門事件の学生リーダーの1人ね)でありましたが、いやもう、隔世の感があります。「3年ぶり2度目V 中国出身のウラム殊勲」(7月31日スポーツ報知)とか新聞の見出しはもうしゃあないです。でも「中国・新疆出身選手、活躍誓う」(8月10日読売)あたりは「単なる『中国出身』ではちょっと物足りないので新疆つけた」って感じでしょうか(^^)。
 チベおたくやチベマニアがいるように、ウイグルおたくなコアなウイグル好きもいるはずでは(いやいる・反語)と思うと、もしチベット系の高校生が野球やって甲子園出たら、なんてことを我が身に置き換えて考えるだけでゾクゾク(笑)。
 検索中、「中国出身なのに何故カタカナの名前なのですか?」という素朴な疑問が出されててそれなりの答えが返っていたり、野球とはぜんぜん関係ないさぬきうどん関係のサイトで「ウラムは実は『烏拉木』と書きます」という伝言に「ウラム君の母語はウイグル語で中国語とはまったく違う言葉です」と的確な突っ込み(但し場の雰囲気を無視した)が入ってたり(この突っ込みいれた人に最初の「教えてgoo」の回答書いてほしいわ)、おおお波及効果が起きている、とわくわくしました。
 そして、在日ウイグル人やウイグル人留学生からも日本語やウイグル語で(!! アルファベット表記でですが)メッセージが寄せられているのを読んで、ちょっともう、ほろりと泣けてきたのでした。ウイグル語分からないけど。

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2006.08.14

チベットに一番近い場所?

Tijrimg0041 なんかもういろんな意味で「日本で一番チベットな場所」と思われるスポットに行ってきました。
 (←)翻っているのはもちろんタルチョです。
 青く抜ける空を背景に、吹き続ける風をはらんで、ちぎれるほどはためいてました。壮観でした。
 ウチじゃ家ん中でのれんになってる(すいません)し、インドでは暑いところでダラーっとしてたりして、ひさしぶりに「正しいタルチョの翻り方」みたいなのをみた気が。
 (にしても人多すぎ^^;)

Tijrimg0042 日本語対訳もなしにいきなり張り紙(笑)。(→)
 えらい客を選ぶ言語選択だなオイ(笑)。他の言語もありました。読めないけどディーバナーガリー文字だったのでネパリかヒンディ。書かれたメッセージが伝わる人はシーズンにいったい何人訪れるんだ(笑)。
 その下の張り紙のえらい緻密なSDザク? はあえて無視。頭に酸素足りなくなってるんで、何を見ても笑えてきてしかたありません。

Tijrimg0046  (←)働いてる人はこんなだし。しかもチュバ姿複数いるし!!(笑)
 本人に尋ねたところ、訪れる客はみな頭に酸素回らなくて疲れ果てているので、ロクな突っ込みも入ってこないそうです。さもありなん。わはははは。
 とにかく何だ、「ラサ並み」を確保できる唯一の場所ってここしかないわけで(あとは軒並み3200m以下になるかと)、そのうえチベット語が通じるとあっては、そりゃ「TIBET in Japan」筆頭だろうなーと思いました、はい。うう疲れた。

 体力気力衰えつつあってかなりへばりました。
 朦朧としつつ山肌を振り仰ぐと、崖に張り出すように立てられた山小屋の前にオレンジ色の人影が数人見えたのを、「ゴンパ(僧院)の前でお坊さんが私を待ってる!」と一瞬勘違いして「お坊さんがいる!」と口走りそうになって慌てました。ヤバい譫妄状態の奴がいる、と思われてしまう(とほほ)。いや十分朦朧としてたか…。
 それにしても山用の服って目立つように明るい色合いのが多いですからねー、えび茶とかオレンジとかたくさんいて勘違いの元ですよねー(←自分だけ?)。

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2006.08.09

チベット人のアーティスト?

 どなたか詳細知ってる方がいたら教えてください、な話。

 「チベット」……と今朝、テレビから聞こえた気がして、身支度しつつ「ん?」。
 がばっと振り返ると、歌手の松任谷由実が画面に向かい「どうぞお楽しみに」と言ってました。……私の怪しげな耳の記憶では、「チベットやベトナムのアーティストも参加した、すばらしい作品になりました。(どうぞお楽しみに)」と言っていた…ような気が。
 何、なんにチベットのアーティストが参加してんの!?
 ユーミンの新曲にチベット人がコーラスで参加してるとか、ユーミンのコンサートのバックでチベット人が太鼓叩いてるとか、そういう話ですか?
 気になって気になって、後でインターネット検索しても何も出てこず。「『ユーミン』という愛称は初恋の相手の中国人がつけてくれた。中国にはユーミンというポピュラーな名前がある」などとゆう無関係なトリビアは出てきたけどこの際それは関係ない。(しかしそうすると『ユーミン』には四声があんのか! 裕[yu4]明[ming2]とか? ユーって音はたいていウムラウト化しててあんま耳障りよくない気もするんだが。いやほんとどうでもいい)

 松任谷由実って「KATMANDU」ってアルバムもあるし、「SHANGRI-LA」ってコンサートツアーもあったし、チベット・ネパール周辺とかアフリカとかを「流行として」うまく取り入れてる(悪く言えば上澄みやイメージだけうまーく商品化してる)イメージがあるんですが(だってカトマンズ行ってもユーミン聴きたくはならんもんなー。あ、個人の好みの問題かもしれませんゴメン)、去年の愛知万博あたりからアジアンムードですねー。紅白の上海中継にチベット人は連れてこれなかったんですかね(^^)。うーんしかし気になる。

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2006.08.05

ルンタ合宿@伊豆

Dsc_0283 関西のルンタメンバーと伊豆で合流、05年の会計簿の処理や確認など。
 滞在したのは中東やアフリカ駐在経験の長い元商社マンが経営しているペンション「ゲストハウス 南回帰線」。ルンタ事務局の1人が一時的に働いていた縁でお世話になったんですが、趣向をこらした部屋と料理ですてきな時間になりました。
 1日目の夕食後は、オーナーの案内で宿泊客もオーナーも談話室に集まり、ルンタ事務局のT嬢をファシリテーターに、グチュスムのドキュメンタリーフィルムなど見つつチベット談義。宿泊客にもイスラム圏に造詣の深い人が多くて、宗教的見地から社会をとらえる質問も多くて面白い夜でした。
 画像は翌昼、談話室を占拠して入金処理作業と会計の確認をしてるとこ。やってるうちに資料は床に広がり、そのうち当日のお客さんがチェックインする時間になっちゃって、「こちらでくつろいだり自由に飲み物を飲めます」とオーナーに案内されて入ってきた人を「うっ!」と驚かせてしまったのでした。すいません。
 

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